日本エスペラント協会「エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、『サルートン!』と挨拶してみてください」 [525432919]

1 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:07:03.27 ID:mTHtEMNv0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
まず最初に、エスペラント語での挨拶言葉をいくつか紹介します。
エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、「サルートン!」と挨拶してみてください。きっと喜ばれるでしょう。

● サルートン!(Saluton!):こんにちは
( 時間を問わない軽い挨拶。英語の「Hello!」と似た使い方になります)

● ボーナン・マテーノン!(Bonan matenon!):おはようございます(朝の挨拶)
● ボーナン・ターゴン!(Bonan tagon!):こんにちは(昼間の挨拶)
● ボーナン・ヴェスペーロン!(Bonan vesperon!):こんばんは(夕方~夜の挨拶)
(Bonan(良い~)の後に単語を続けるのが、いろいろな挨拶の定番パターンです)

● ダンコン!(Dankon!):ありがとう!
● パルドーノン(Pardonon):ごめんなさい。
● ジス・レヴィード!(Ĝis revido!):さよなら!
(直訳すると「また会うときまで!」。もっと気軽な場面では「ジス!」と縮めることも多いです)

https://saluton.jei.or.jp/5hunkan-kouza/

105 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 21:25:21.12 ID:b5nCHKvS0.net

サロン企画で人は特に悪質なのにと思わなんだよ
インフル詐欺がめくらなくて感情は全く無くて可愛い可愛いとか言うし学業も2枠目音が変だったんだけど

32 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 00:52:09.69 ID:gRBrqiCm0.net

サルートカゲー ってのを思いついた。
ヘビ、ナマズ、ワニ・・ とかは、どうだろう。

3 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:09:06.05 ID:hqn0qXYg0.net

53 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:11:13.35 ID:k12Gjc540.net

ダンコンこの野郎

42 : :2024/03/03(日) 02:28:58.77 ID:7K6vjP9U0.net

エスペラント語を学んでいる人かどうか見分けられないんだけど

30 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 00:41:02.16 ID:D9ouNR5/0.net

イーハトーブ!

55 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:19:58.66 ID:Gl21nRFT0.net

ヘーボ

102 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 09:44:00.86 ID:krGOZbkl0.net

ダンコン

11 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:21:28.36 ID:P1vtPLVC0.net

>>5
こま?

58 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:30:07.41 ID:3NdgW29n0.net

これによれば、ミロクの大神とは“総称”であって、基本的に“役割はたらき”の観点から定義される御神名であるとのことです。つまり「該当する神様が多いので言及に齟そ齬ごがあるように見えてしまう」ということなのでしょう。このような主張と全く同じ位置付けの御神名は日月神示にも登場しています。

「天之日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ、臣民のお役所のやうなものと心得よ、一柱でもあるのざぞ」 『天つ巻』 第二十六帖 「133」

 そして、恐らくは『天あめ之の日ひ津つ久く神のかみ』という御神名に“ミロクの答え”が秘められています。

 日月神示が降りる少し前の昭和十九年四月十八日、岡本天明氏らは扶乩フーチによる降霊実験を行いました。その際、砂盤には最初に「天」と書かれ、続いて「ひつく」 「日月のかみ」 「ひつきの神」 「天之日月神」などと書き記されたそうですが、

「何故、“日月ひつく神のかみ”なのか?」

といったことを、【二】つ目のミロク論として、時節や神経綸とも深く関わるミロクの【構図】と一緒に論じたいと思います。

 なお、以後の引用では原文を併記する場合が多くなりますが、原文と訳文の相違点の正誤については、原書が公開されていないので厳密には確認できないことを御了承ください。

 まず、日月神示の“ミロク”に関して、誤解のしようが無いほど明確な記述から引用します。

71 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:45:41.00 ID:3NdgW29n0.net

「アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、アメのつきひの神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九のおん神様ぞ、つちのひつきの御神様と今度は御一体となりなされて、今度の仕組 見事 成就なされるので御座るぞ」 『雨の巻』 第七帖 「341」

「アアメメのノひヒつツ九クのノかカ三ミ十ト八ハ アアメメのノ一ヒ二ツキのノカミてデ五ゴ三ザル三ゾ アアメメのノツキヒのノカミてデ五ゴ三ザル三ゾ 百モ十トガミてデ五ゴ三ザル三ゾ ムムのノカミ三ゾ ウウのノカミ三ゾ 百モ十トのノマゝマのノ二ニ九クたタ一イ百モ千チてテ五ゴ三ザルおオんンカミ三サマ三ゾ つツちチのノひヒつツ九クのノおオんンカミ三サマ三ゾ つツちチのノヒツキのノおオんンカミ三サマ十ト 九コんン十ド八ハ五ゴ一イッたタ一イ十ト七ナりリ七ナ三サれレてテ 九コんン十ドのノ四シ九グ三ミゝミ五ゴ十ト上ジョー十ジュ七ナ三サれレるルのノてデ五ゴ三ザル三ゾ」 『アメのキ』 第七帖 「341」

 この記述では、「ひヒつツ九ク」と「一ヒ二ツキ」は呼び方が違っていても、決して別々の存在ではないことが明言されており、その上で非常に密度の濃い構図が明かされています。

アメのひつ九のか三 = アメの一二の = アメのの

||

百十 = ムの = ウの

||

つちのひつ九のおん = つちののおん

 この帖の内容は次項で再び取り上げますが、要点ポイントになるのは“地つち之の日月ひつくの御おん神かみ”が神の御用を果たす人●間●のことであり、いずれは元●神●である“天あめ之の日月ひつくの神かみ”と一体になるという部分です。

15 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:26:13.84 ID:gE4q9tJB0.net

ケラケラトプス

26 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 00:06:58.75 ID:l1+MAy6O0.net

日本でエスペラントが広まらないのは頻出単語の「ありがとう」が「ダンコン」と口に出すのが卑猥だから恥ずかしがって学習やめる説

104 :名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN]:2024/03/03(日) 15:25:58.89 ID:liUP5ADe0.net

次↓に、天声社員さんが一言!

76 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:50:32.75 ID:3NdgW29n0.net

「秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ、明らかな光であるぞ、火ひ水みずのマコトを悪神にたぶらかされて判らなくなったから、秘密となったのであるぞ、秘密は必ず現はれて来るぞ」 『海の巻』 第十三帖 「505」

「一切と手をつながねばならん。人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは出来ない相談、片かた輪わ車ぐるまと申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横糸だけでは織物にはならんぞ。天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組みて織りなされたものが、ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ」 『扶桑の巻』 第九帖 「858」

 恐らく、天之日津久神様は「秘密とは、秘密が秘密ではなかったことに気付く過程の出来事に過ぎない」と仰っているのでしょう。答●え●は●最●初●か●ら●明●か●さ●れ●て●い●る●のです。

 また、これらの記述では、“秘密の仕組”とは火水の仕組であり天地の仕組であり“光”であることが明示されており、それを“錦にしきの御み旗はた”と呼んでいます。

 日本の歴史における錦の御旗とは“天てん皇のうの旗はた印じるし”のことであり、天あま津つ日ひ嗣つぎ天皇すめらみことから賜たまわる“日じつ月げつ旗き”を指します。これは赤地に金糸や銀糸で日月を刺し繍しゅうした旗であり、鎌倉時代に後ご鳥と羽ば上じょう皇こうが官軍の大将に下か賜ししたのが始まりとされます。それ以降は大義名分や明らかな道理を意味する日本語になりました。

 余談ですが、後鳥羽上皇は自らの持ち物に菊の紋を多用したため、以降は“菊きく花か紋もん”が皇室の正紋になって行きました。しかし、元々は丸を二つ並べた“日じつ月げつ紋もん”が天皇の正紋だったそうです。

41 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 02:23:07.70 ID:/gOIP1Xe0.net

実用性がないので時間と労力の無駄でスミダ

9 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:17:23.40 ID:6pN78m6k0.net

男根

40 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 01:47:46.99 ID:qONxboXl0.net

アホ草

117 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 16:23:07.18 ID:bbBRTQ5H0.net

結局エスペラント語の物ってヤクルト以外に何があるんだ

110 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:17:08.35 ID:dn8Q/sMu0.net

売り圧つお過ぎ(。>﹏<。)

5 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:10:11.08 ID:8XZQpbwB0.net

●ユピピ(Ju py pi): 感心しました
●ケラケラトプス(Ce’la kerato ps): 興味深い

84 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 07:57:10.46 ID:3NdgW29n0.net

第 1 章
ユダの王エホヤキムの治世の第三年にバビロンの王ネブカデネザルはエルサレムにきて、これを攻め囲んだ。
2 主はユダの王エホヤキムと、神の宮の器具の一部とを、彼の手にわたされたので、彼はこれをシナルの地の自分の神の宮に携えゆき、その器具を自分の神の蔵に納めた。
3 時に王は宦官の長アシペナズに、イスラエルの人々の中から、王の血統の者と、貴族たる者数人とを、連れて来るように命じた。
4 すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、すべての知恵にさとく、知識があって、思慮深く、王の宮に仕えるに足る若者を連れてこさせ、これにカルデヤびとの文学と言語とを学ばせようとした。
5 そして王は王の食べる食物と、王の飲む酒の中から、日々の分を彼らに与えて、三年のあいだ彼らを養い育て、その後、彼らをして王の前に、はべらせようとした。
6 彼らのうちに、ユダの部族のダニエル、ハナニヤ、ミシャエル、アザリヤがあった。
7 宦官の長は彼らに名を与えて、ダニエルをベルテシャザルと名づけ、ハナニヤをシャデラクと名づけ、ミシャエルをメシャクと名づけ、アザリヤをアベデネゴと名づけた。

113 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:52:11.79 ID:AA7mowcq0.net

お前は山師さんをぼくにください!!

20 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:47:42.47 ID:aj6U+sYQ0.net

Ĉu mi povas tuŝi vian pugon?と挨拶してあげてください

107 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 22:52:54.94 ID:6fDN0DtG0.net

嘘ついてまで宗教弾圧に掛かるキチガイ共のハナシに洗脳されてるようにしか見えん
鍵オタにはそう見えるのがクソ
釣りがあるやないか

22 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:49:10.30 ID:6emvqb/C0.net

>>14
サルートンはプレイヤーキャラの半分サイズ、小さすぎてやる気無くなるわ!

112 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:51:07.01 ID:Iv3D907L0.net

えー
でも大河レベルでは死人が出る前にどの位置にいたかも重要だけどね
出前館みたいなもの

118 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 21:23:40.76 ID:BhksNDpD0.net

半年前でって

7 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:12:49.56 ID:J1++MxqN0.net

KpopもどきのアイドルJO1が「電通、吉本、韓国、クールジャパン機構、ドワンゴ、ソニー、アミューズ、謎の学校法人」案件だと判明 [142853473に天下りバレてるところでワロタ
本当腐っ文科省天斡旋】
> 嶋貫氏が22年1に特別顧問として再就職したことが判明している学校法人滋慶学園の事案では学園のグループ法人が26年3月末に大学の設置を申請した際、審査段階で嶋貫氏を学長予定者としている点について是正意見が出ることを当時の審議官らが人事課職員に提供していたことも判明。

59 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:30:59.23 ID:3NdgW29n0.net

「ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ」 『光の巻』 第五帖 「401」

「三ミロ九ク三サマ十ト八ハマ九コ十トのノアアマてテラススメスメラオーカミ三サマのノ九コ十トてデ九ゴ三ザル三ゾ」 『一火のキ』 第五帖 「401」 (※「スメスメラ」は原典のままであり、基本訳では「すめ」、第一仮訳では「スメラ」です)

 これに加えて、本来なら“月つき”ではなく“撞つき”と翻訳した方が適切だと思われる記述もあります。

「ミロク様が月の大神様」 『梅の巻』 第二十帖 「447」

「みミろロ九ク三サマかガつツキキのノオーカミ三サマ」 『んのキ』 第二十帖 「447」

 ただし、伊都能売神諭には「月の大神に御お成なり遊ばした五六七の大神様」という記述があるので、「月の大神」という翻訳でも間違いとは言えない可能性があります。

 そして、ミロクの大神が月の大神である伊い邪ざ那な美み神のかみだとする解釈には、三位一体や数の順序や数霊論を根拠として一応の整合性がありますので、次項で改めて言及します。

 他にも、内容的に似た記述があります。