（；´∀｀）治療中に通っていた歯医者が突然閉院してた…　コンビニより多い歯科医院の競争激化 [114497724]

>>1
まぁ、でも歯科は多過ぎな気もするよな…

去年まで行ってたな歯科医院
センセが80過ぎてて昔からの老人だけ相手にしてる開店休業みたいなとこやった
センセ指がもう動かないゆうんで転院させられた

>>15
自分も東京から200キロ離引っ越した。
地方でのクリーニングでインプラントの被せ物が取れても、やったとこで直してもらってという実力不足の歯医者ばかりで困ってる

一方でこれからは視界が引っ張りだこになるやろなぁ
という医療コンサルのやつが言うてたんだよな
なんでなんだろ？

コンビニの2階に歯医者がある世界

インプラントは年食ってから足引っ張りまくるから止めとけ

>>114
整形外科もピンキリだからな
まじであいつらどうなってんのってレベルで無能なことある
そういう時こそセカンドオピニオンだが…その二軒目三軒目でも無能なことも多い

歯科衛生実施指導料ってのを毎回取られていて、これは15分以上のブラッシングなどの指導が必要なのだが実際はまったくなかった。
今までの金返せと言ったがとぼけまくっている。厚生局にチクるのと、マップ口コミに事実を書くか
歯のクリーニングは歯医者によって、1000円くらい差がある。
ちゃんと明細見て突っ込んだほうがいいぞ

倒産、休業廃業合わせて80件て他の業種から比べたらクソ少ないだろ

ここでネタにされてきたジョウ歯科は存続してんだよな

増えないように合格率どんどん下げてってんだろ

>>116
整形外科医は殆ど生死を分ける様な患者を看る事が無いから医者の中でも最もテキトー
ならば歯医者の方が熟練度や器用さを問われるし歯周病の内蔵への影響とか気にしてる分まだ整形外科よりマシ

>>116
整形外科医は殆ど生死を分ける様な患者を看る事が無いから医者の中でも最もテキトー
ならば歯医者の方が熟練度や器用さを問われるし歯周病の内蔵への影響とか気にしてる分まだ整形外科よりマシ

床屋も馬鹿みたいに多いけどアレなんなんだろう？
50歩あるけば床屋に当たるみたいな

親知らず抜くなら年末付近や連休前は止めとけ
生え方に寄って抜くの大変で抜いても神経残ってても休みで駆け込めないからな…マジ地獄の正月だったww

歯医者もそうだけど
日本は個人病院多すぎ
分散するから小さいし設備ボロいし
まとまってくれ

>>70
歯の歯石取り＆クリーニングは、
定期的なサブスクみたいなもんだろ…w

虫歯になるリスク（+治療代）を
考えたら、信頼出来る歯科医にかかる方が良くね？

福島県引っ越した99%の歯科医が地元の大学で、偏差値見たらボーダーフリーとか、始めて見る言葉で試験なくても入れるとか。
他院での修行もほとんどなしで、実家に入ってるのばかりでほんと困ってる

>>110
横だが、20年以上前に追突事故の為きちんとした整形に通院した
酷い鞭打ち症を患ったが家族からもフザケてると思われた程ずっと後遺症が残って痛み続けたのだが整形外科の医者はレントゲンを診て骨に異常は無いと言ったきり一度も患部を触りもしなかった
明らかに肩甲骨の内側が腫れ上がっていたのに…
で、追突した側の保険屋が煩いから6ヶ月で治療中止
つっても投薬くらいなモンだが…

俺も諦めて接骨院には行かなかったが恐らく接骨院に行って低周波だか高周波だか遠赤外線だか知らないが物理的な治療を受けたりマッサージ等して貰ったら早く楽に成ったんじゃないかと今も思っている

>>38
知り合いが困ってた。先生が急死したもんだから患者がワラワラと集まるも
カルテは渡せないと言うことで他の病院で治療仕掛けのところからレントゲン撮影して
作業の進捗状況を推定するしかなかった。カルテを患者に見せろとは言わないが(本当は見たいけど)
歯科医同士で申し渡し、引き受けみたいなシステムは作れないのかね？

行くと歯が銀色になるのが歯医者

偏差値40ぐらいでも歯科医になれるからな

厚生労働省が歯医者が多すぎると判断すれば
新たな歯学部の開設を許可しないし
全国の歯科大学の入学定員にも制限をかける
国家試験も点数発表されないから、おそらく合格人数の調整をやってる
だから長期的には適正な人数に近づいてくはず

>>110
接骨院ばかりが保険をチューチューしてると思ってるのかね？
俺の経験では整形外科医こそ半年も何の役にも立ってないのに保険チューチューだぞ
ちなみに当然ながらベンツを乗り回してるがなw

キックバックないと

●進む高齢化。歯科医師の半数以上を占める50歳以上が今後大量にリタイアすると歯科医師不足に

歯科医師の年齢を見ると、歯科医師の供給が減少したことにより、50歳以上が既に半数を大きく超え、
平均年齢は54.3歳で、年々上昇し続けています。
歯科診療所の開設者に限って見ると60代が最も多く、
50歳以上で全体の3/4（77.1％）、
60歳以上が約半数（46.8％）を占めています。
自身がリタイアした後に家族や知人等が歯科診療所を継ぐ予定があるかどうかのアンケート調査では、
歯科診療所の9割で継承が決まらない現状にあります。
ボリュームゾーンである50代、60代の歯科医師が70歳あるいは75歳で大量にリタイアすることを想定すると、
数年後には就業歯科医師数は激減することが予測されます。

だとさ

一生モノの替えのきかない大切な物を取り敢えず削って被せ物して抜歯してた過去の歯科医療の無能のせい
歯医者嫌いが国民全体の総意になってしまった
本当なら年に4回はメンテする為に気軽に寄れる場所を提供すべきだったのに

75のおじいちゃん先生にずっとかよってたんだが、今年で辞めるとさ
マイナンバーの関連で、もうついていけないらしい
まあ、仕方ない

>>52
国立大卒の歯科医は激安、私立大卒の歯科医は妙な高額
会社の同僚に似た治療で訊ねたら激安が本来の価格らしい
後者は歯石取りを女性にやらせるのだが…二週に渡り依頼された2人目の女性
「どこにも歯石はありませんよ…(カルテを見る)先週取ったばかりなのに何で発注するんだろ(一週間前とは別の女性)怪しんでいた

個人のクリニックだと院長死んだらそれで閉院は普通にある