太古の昔流行った「怖い話コピぺ」の思い出 [254373319]

あえてどことは言わないがとある地方の田舎道
高速のインターを降りて延々と続くトウモロコシ畑
コンビニや商店どころか民家や信号機さえもない道を30分ほど走るとやっと見えて来たのが菊池農業高校の看板
こんなところに生まれたら夢も希望もないなと思った

寺生まれの凄い能力者が活躍する話があったような気がするけど忘れたわ

>>140
これからの季節、Tシャツの絵柄にしたい

>>87
東京大空襲の被害者はどうなったんだよ
成仏したのか？

こういうのとかエロ創作とか流行ってたな

冷蔵庫の生首がいっちゃん怖いわ

おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ～！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ～、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで～、はぁ～」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね～。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ～、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く～ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

>>9
>>10
お前ら50代後半だろw

>>18
入れたやつだっけ

あれ？>>1の思い出ノート終わった？

悪の十字架
恐怖の味噌汁
悪魔の人形

オカ板だったかの「信じようと信じまいと」ってやつ一時期ハマったわ

寺生まれのKさんだっけ？破アァァ！

>>6
明るい声で帰ってきたのが偽の母

悪の十字架

悪魔のぬいぐるみ(´･(ｴ)･｀)

師匠の素麺の話が気持ち悪かった

>>100
明るく活気あるとこは霊は好まないからね
東京はですらい
地方なら時々いるよ

>>102
いや、昔は「固い」事を「こわい」と言うことが有った
ジジババはご飯がこわいと言っていた
そのシャレだろ

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。
痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです。
おかしいですよね？
普通の道を通ってるのに。それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー－－－って止まったんで、中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

>>113
懐かしい！
結局書籍化したのか？

>>144
コピーはもうやめてもらえますか。

怪談、深夜の声

やめろ
鮭島事件には触れちゃなんねえ！

即興オリジナル

久々に帰省したお盆のある日、村の川で釣りを終え夕方帰宅した。すると村の中が何やら騒がしい。
不穏な空気を察したワイは木の影に隠れながら、ゆっくりと人だかりに近づいた

すると子供達が震えながらで何やら喋っている
村のジジババ、村長も青い顔をして怯えているようだった
一体何事だ？熊でも出たのか？？

と、思ったが尋常じゃない雰囲気があったので様子を見る事にした
すると…
妖怪が出た！という事が分かった
妖怪？このご時世で？？
何やら伝承にあるお盆に人を喰らう妖怪らしい
ワイは元々隣県生まれで、最近この田舎暮らしになったので、聞いた事もなかった
現代に人喰い妖怪が実在する！！
震撼した、何でこんな田舎に来ちまったんだろう

ー続くー

亀の呪い
猫の怨念
恐怖の味噌汁
悪の十字架
青い血

恐怖の味噌汁

>>9
かえるのおんりょう

どんぐり枯れた

洒落怖は好きだったけどコピペで思い浮かぶのは無いな
鮫島うんたらくらい？