元スレ
1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 15:56:31.21 ID:hdat9fDb0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://5ch.net/
18 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:41:21.40 ID:wldSQnl10.net
16 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:34:24.55 ID:Y28j2+cV0.net
61 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 19:13:31.58 ID:hFcjiCiX0.net
⑪ あなたが生きる世界は、あなたの外界の環境によって決定されるのではなくて
常にあなたの心に占めている考え(想念)によって大半が定まる
この文章も前項と全く同じことを述べています。「常に心にある考え(想念)」が潜在意識に蓄積されて心の癖となり、この世の運命を左右しているということです。さて、自分の心の癖がどんなものであるかはどうすればわかるのでしょうか? それは次項で触れていきます。
⑫ 自分自身でも潜在意識に底流する心については、なかなか把握しがたい
潜在意識に蓄積された心の癖は把握しがたい、と述べています。「なくて七癖、あって四十八癖」という諺もあるように、癖は誰にでもありますが、自分にどのような癖があるのかは自分ではなかなかわからないものです。まして他人にも見えない心の癖となると、ますます把握しにくいものでしょう。
ところが、そのように把握しにくい心の癖が、この終末の土壇場には明らかになるのです。なぜなら、これから自然災害や自由主義経済の崩壊などによるさまざまな終末現象が現れるなかで、人はその心の癖をむき出しにせざるを得ないような「極限的状況」を迎えることになるからです。
地位や財産が保証された時には悠然と振る舞い、慈悲深いと思われていた(自分でもそう思っていた)人が、大規模な自然災害で地位や財産を失い、また当座の食べ物にも不自由するような状況(これを私は「極限的状況」と呼んでいます)に直面したとき、人は仮面の下の心、すなわち潜在意識の底流にある心をむき出しにしてきます。これが終末に行なわれる「卒業試験」なのです。
人が幾たびかの生まれ変わりによって心の癖を調整し、善くないカルマを清算してきたかどうが問われるのです。もちろん、同じ魂の系列にある類魂や、肉体上のご先祖様が作ったカルマも清算させられることになります。この終末の大峠を迎える人(魂)は、そのような魂の系列のアンカーとなっているのです。
4 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:06:51.31 ID:gWwsDNAK0.net
でもマジで
反日漫画を描かなければ
そこそこハイスペ男子じゃないの?
背だけ小さいだけで。
82 :名無しさん@涙目です。:2024/03/01(金) 06:33:13.72 ID:1Air57WB0.net
本番の南海トラフメガクエイクや、たつき諒予言や、富士山噴火🌋や、首都圏直下型メガクエイクがおこれば、魔界列島🗾全体は細分断化されガザ地区化
夏なら灼熱地獄による熱中症、厳冬期なら餓死と凍死のオンパレード
この文明ラストを飾るカオスな魔界圏😈👁🗾地獄絵巻物語へ…
魔界列島🗾版ガザ地区多発へ…
新世界大恐慌へ…
新戦前体制へ‥
新大政翼賛会へ‥
北朝鮮🇰🇵超え光の速度で加速へ‥(^o^ゞ♪(笑)
helljapan😈👁です❗\(^o^)/
¥♤Ψ(•̀ᴗ•́℘)♗Ψ♬//
68 :名無しさん@涙目です。(埼玉県) [KR]:2024/02/29(木) 19:40:59.19 ID:tK1fpxyP0.net
>>16
こういう日は、いんば買えばいいの?
1番は酒送ったやつと4回打ったやつが言ったりするから退避しろって再三忠告してたけどそりゃ人気出たいんじゃなかったのか
73 :名無しさん@涙目です。(大阪府) [FR]:2024/02/29(木) 20:00:58.74 ID:dHUmDA6T0.net
53 :名無しさん@涙目です。(新日本) [US]:2024/02/29(木) 18:59:19.74 ID:oT04Ntpq0.net
72 :名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ]:2024/02/29(木) 20:00:02.65 ID:UntYMAz30.net
>>16
何もしてないのではあるかもだが
休みの日とかならまだしも半年前まではあったけどなぁ
51 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 18:58:37.81 ID:hFcjiCiX0.net
③ 眼、耳、鼻、舌、身、意
般若心経にも出てきますが「眼、耳、鼻、舌、身」は五官のことです。これらが人間の欲望の窓口になっているわけで、そこから煩悩(善くないカルマのもと)が生まれます。ですから、しっかりコントロールしなさいと言っているのです。「意」は心の働きで、これがもっともコントロールしにくいものです。この五官と心の働きを制御することを「生命を浄化する」と述べています。私が当サイトで使っている「身魂磨き」と同義の言葉と言ってよいでしょう。
④ 善かったことも、悪かったことも、その場限りで忘れよ
「善かったこと」とは、自分にとって好都合だった出来事、ラッキーに思うことを意味します。よい種をまいたことの収穫ということで、それは喜ぶべきことですが、それを自慢したり、慢心したりすることによって、今度はマイナスとなる種をまくことになります。感謝の気持ちを胸に秘めて、善因づくりの次のステップに進むことが大切です。
「悪かったこと」とは、不運に思える出来事ですが、結果を見て不満に思ったり、後悔したりする心の姿勢がよくないことは言うまでもありません。心がマイナスの波動を強めれば、ますます同種の出来事を呼び寄せてきます。「泣き面に蜂」の諺の通りです。
善果も悪果もその場限りで忘れること、つまり、執着しない心の姿勢が大事だと述べています。「水に書いた文字」のように書くそばから消えていくのがベスト、それができない場合でも、夜眠りにつくまでに赦してしまうことです。そうすれば「砂に書いた文字」のように、風が吹くことによって消えていく程度に留まります。
30 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 18:19:00.90 ID:AaIQTkUn0.net
そんな事いってもどうせ藍上のGoogleの枠 タップか長押しで表示したりお茶碗洗ったりしてるかなと思っているのかを知らねーからな
いつものメンバーじゃないとーーーーーー
47 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 18:49:17.15 ID:hFcjiCiX0.net
この積み重ねを、仏教では「業」(いわば身についた性)といって、とくに「悪業」を積むと地獄におちるぞと戒めてきた。また「身口意の三業」といって、意識(こころ)→口(ことば)→行為(おこない)の浄化こそが、自分をも他人をも真に幸福にする鉄則で、なかんずく⑧「自浄其意(じじょうごい)」、つまり自らの心を自ら浄化する努力がスタート・ポイントだと説いている。
「⑨腹を立てることと、物事を苦にすることの二つは、汚れの中の最大のものなり」これは黒住教の開祖・宗忠師(1780~1850年)の不朽の名言である。われわれにとって、この内なる公害をまず排除することが、身心を軽やかにし、丸やかにして平らな心となる極意だといえる。
● 観念の世界
われわれの想念(念や思い) の作用は、驚くべきものがある。釈尊はこの働きをズバリと「⑩三界は唯心の所現」、つまりわれわれの体の具合も環境も、さらには運命も、すべてわれわれの心(想念)の状態の反映だというのである。
N・V・ピール牧師も名著『Thought coditioners』(Foundation for Christian Living刊)の序文で、「⑪あなたが生きる世界は、あなたの外界の環境によって決定されるのではなくて常にあなたの心に占めている考え(想念)によって大半が定まる」だから「あなたの考えを変えなさい。そうすれば、どんなことでも変えることができる」といいきっている。
昔から「感謝の心は幸福を生み、不足の心は不幸を生む」などといわれてきたが、われわれの心をどういう状態におくかが、実はわれわれの人生を左右する重大な要因なのだ。われわれが外面だけは、たとい平生を装っていても、心の奥底に怒りや怨念を秘めているならば、その怒りや怨み心で自らが何らかの形で、さいなまれることになるのである。
54 :名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2024/02/29(木) 19:01:57.80 ID:qtimFwmo0.net
45 :名無しさん@涙目です。(愛知県) [US]:2024/02/29(木) 18:48:53.24 ID:Rq9847Pr0.net
180度回転してるの完全に野菜に目覚めた
ただでさえ少ない本国ペンに鼻へし折られでもしないと入れ替えたら?
99 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 14:08:15.80 ID:WCq5GXqe0.net
「賃金」だけだよカタカナ英語日本語ですら不自由な婆さんが来てるのか
20 ::2024/02/29(木) 17:08:14.56 ID:1wT7ctNI0.net
8 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:15:18.26 ID:p29h7AmJ0.net
14 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:33:21.63 ID:dRpoIXzm0.net
2 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:01:39.74 ID:/x+X9H5D0.net
3 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:05:25.06 ID:S38s0bqu0.net
13 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:32:32.53 ID:6QNb5OLS0.net
71 :名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2024/02/29(木) 19:55:08.39 ID:zUK7qJkW0.net
34 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 18:22:05.21 ID:iDSbfdXE0.net
注視しかできないかも
昨日のスレッドに詳しい人いっぱいいるよね
エロも使えない
70 :名無しさん@涙目です。(ジパング) [US]:2024/02/29(木) 19:41:55.36 ID:gjBSxJfN0.net
52 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 18:58:49.29 ID:hFcjiCiX0.net
⑤ 血液の浄化をはかることと、体内にたまった宿便を排除することが、病気にならない
ための基本的な原理
「血液の浄化」のためには、新鮮な血液が作られ、汚れた古い血液を中和してくことが必要です。心に置き換えて考えますと、善くない「身・口・意」を断って、代わりに善き「身・口・意」を積極的に発信していくことです。たとえば言葉(口)に関して言えば、「不平不満は言わず、常に感謝の言葉が口をついて出てくる」ということになります。
「宿便」は、過去における「身・口・意が生み出した善くないカルマ」ということになります。このカルマは私たちの運命に善くない影響を及ぼしますが、そのことによって心を乱すことがないようにしなければなりません。不運に思われる出来事が我が身に降りかかった時も動揺することなく、「これで善くないカルマが清算されていくのだから」とプラス思考で受け止めていけば、大難も小難となり、やがて宿便が消えていくように、潜在意識に植え付けられた善くない心の癖もなくなっていくのです。
⑥ 「生命そのもの」の浄化こそ基本
著者は「身魂磨き」のことを「生命の浄化」と表現し、単なる肉体の浄化でなく、精神面も含めた生命全体を浄化することが基本であると述べています。「生命=肉体と精神」という考えに立つならば、文字通り「身魂磨き」の必要性を訴えているのです。
9 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:15:53.52 ID:UIkZsRCp0.net
48 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 18:49:40.63 ID:hFcjiCiX0.net
そこで大切なことは、「タテマエ」よりも、われわれの「心のホンネ」が奈辺にあるかである。この本音は、第三者にはなかなか計り知りえないのは勿論であるが、⑫自分自身でも潜在意識に底流する心については、なかなか把握しがたいものなのである。
いみじくも、物理学者の湯川博士が「人は自分の知らない過去によって動かされているけれどもこれに気がつかないで一生を過ごしてしまう人が多いといわれている……」と、仏教でいう「業」(身・口・意の三業の積み重ね――前世の行ないのむくい)の問題を論じておられるのは注目に値する。
そういった意味でも、かのアレキシス・カレルのいうごとく「人間―この未知なるもの」なのだ。深層心理学や心身医学がこれから解明すべき領域は、このホンネに属する心の部分であるといえよう。
⑬われわれを、ほんとうに牛耳っているのは五官(顕在意識)ではなく、潜在意識であって、われわれがこの潜在意識に、いかなる想念(イメージ)を常に植えつけておくかがポイントなのである。
⑭この潜在意識は、宇宙の大生命に結びついており、いったん刻印された想念は、必ず現実化するという不可思議な働きをもっている。
「善念善果、悪因悪果」といわれる所以はここにある。また「一念こって岩をも通す」で、われわれの「念力」は時間、空間を越えたいわば神通力(テレパシー、念写、透視、念の物質化現象など)を発揮するのである。
―― 『運命の法則』(原田豊實・著/三笠書房)
60 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 19:13:21.95 ID:hFcjiCiX0.net
⑨ 腹を立てることと、物事を苦にすることの二つは、汚れの中の最大のものなり
現時点で怒りっぽい性格の人は、よほど気を引き締めて「怒り癖」を矯正しておかないと、これから時間のスピードが加速されていくにつれて心の波動が強調されますので、怒りの波動の強い人は、怒りの頻度とレベルがスケールアップするのです。その結果、肉体の上でも脳などに異常を来すおそれがあります。そういう意味では、「腹を立てない心の訓練」は最も大切な卒業試験問題と言ってもよいでしょう。
「怒り」は、仏教では三毒と言われている「貪瞋癡(とん・じん・ち)」の「瞋(じん)」に当たります。「貪」は「貪り」、「癡」は「愚痴」の意味があります。その中でも、「怒り」が最も修正が難しい心の癖と言ってよいでしょう。それは予期せぬ出来事によって瞬間的に引き起こされる感情であるため、事前に心の準備をしておくことができないからです。
自分は短気だと思われる方は、やむを得ず怒りを発信してしまったら、そのあとですぐに反省し、懺悔の気持ちで怒りの波動を中和していく習慣をつけることで、「腹を立てる癖」を解消していただきたいと思います。
次に「物事を苦にする(=不安に思う)心の癖」を解消するのもなかなか骨が折れます。仏教では「四苦八苦」と呼んで、人が苦にする内容をわかりやすく分類しています。四苦は「生老病死」です。生まれ出ることを(母親のお腹の中で)不安に思うことから始まり、老いていくことの悩み、病気による苦しみと不安、死ぬことの恐怖です。
「八苦」は、愛別離苦(愛するものと別れる苦しみ)、怨憎会苦(出会いたくないものと出会う苦しみ)、求不得苦(求めるものが得られない苦しみ)、五蘊盛苦(物や気持ちに執着する苦しみ)の4つに分類されています。
これらが「心の汚れの最たるもの」だと述べているのです。
⑩ 三界は唯心の所現
この項は過去の「つぶや記」の「三界(現世)は唯心の所現」をぜひご参照ください。
17 :名無しさん@涙目です。:2024/02/29(木) 16:36:49.21 ID:/3Dbw8Xw0.net
早稲田大学法学部卒で超一流企業勤務の時点でどう考えても勝ち組
63 :名無しさん@涙目です。(東京都) [DE]:2024/02/29(木) 19:13:54.33 ID:hFcjiCiX0.net
⑬ われわれを、ほんとうに牛耳っているのは五官(顕在意識)ではなく、潜在意識で
あって、われわれがこの潜在意識に、いかなる想念(イメージ)を常に植えつけて
おくかがポイントなのである。
ここはあえて説明する必要もないでしょう。私たちが自分で認識できる心(顕在意識)は、同じ心の持ち方を繰り返すことによって潜在意識に蓄積され(植えつけられ)、その働きによって私たちの運命が左右されているということを述べています。
⑭ この潜在意識は、宇宙の大生命に結びついており、いったん刻印された想念は、
必ず現実化する
これは私が「氷山」に例えて説明してきたことです。氷山の氷のうち水面に出ているのが顕在意識、水面下の浅い部分が個人的無意識、深くなると集合的無意識、そしてさらに深いところは地球意識や神様の次元につながって一つの塊(かたまり)になっているということです。仏教ではそれを「末那識(まなしき)」「阿頼耶識(あらやしき)」という言葉で説明しています。
以上で解説を終わります。カルマの法則のエッセンスとも言うべき内容が網羅されていますので、根気よく何度も読み返していただくことを願っています。
さて、次回の予告ですが、最近「4年以内に首都圏をM7の地震が襲う確率が70パーセントになった」という予測が発表されたことで、地震や津波の話題がマスコミを賑わせておりますので、「天災はなぜ忘れたころにやってくるのか」というテーマで、カルマの法則のメカニズムをわかりやすく解説してまいります。ご期待ください。