岡くん、コスパ最高の男だった [525432919]

1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 11:57:34.54 ID:PP+w0bFC0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
中学受験して名門校入ったなんj民wwwwwwwwwwww
6 :日曜日のカタワ ◆ENoLaGay.. []:2017/01/15(日) 16:46:51.01 ID:jD3DjCK1d
その点、高校まで県立で一流大に入った俺ほどコスパのいい男はいないよな😜😜

https://5ch.net/

28 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:30.78 ID:JN1B+B3G0.net

「珍の御宝」と言って変な勘違いをしてはいけない。
これは生神を甦らせる神宝であり、竜宮島と鬼門島とシナイ島に隠されているという。
竜宮の語源は「琉球」で、竜宮島は「沖縄」だと考えられる。
だが、鬼門島が「日本列島」だとすると、竜宮島は「海一つ超えた寒い国」、即ち北極から入る「アルザル」を指している可能性がある。
シナイ山はモーゼが神から「十戒」を授かった聖山で、「イスラエル民族」の象徴である。
やはり、「アルザル人の帰還」を暗示しているようにも思えるが、重要なことは「イスラエル12支族の源泉」である。
そのヒントが 『日月神示』 に示されている。

17 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:17:46.00 ID:JN1B+B3G0.net

「他人はどうなろうが、我さえ信心いたして良くしてもらいたい」というような未熟なこころでは、十分な守護はないから、万度参りをいたしたとて、実地が出てきてからの改心は間に合わんぞよ。

  「実地が出てきてからの改心は間に合わん」とあります。これも日月神示にまったく同じ内容が繰り返し出てきます。終末の土壇場の大混乱の中で、「神様助けてください」と神頼みをし、「心を入れ替えます」と懺悔をしても、もはや間に合わないということです。
  ですから、「善いと思ったことをすぐにやるのが身魂磨き」(日月神示)と述べられているのです。高をくくっていては取り返しのつかないことになりそうです。

26 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:44:54.22 ID:0V1pJARN0.net

>>10
高卒にはニートは無理だもんな

56 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 20:35:18.20 ID:wySu5GqK0.net

ガッカリはしないが涙声に本心からの慕われ具合見てるとこから見えるの?
壺だけじゃなくてどうなるんだろ
船乗って安心なんて半分になってつまらなくて、ここにいるのかな

34 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:04.59 ID:JN1B+B3G0.net

だからと言って、ナザレの「イエス」と出雲族の族長「スサノオ」が、同一人物だという意味ではない。
本質的には、その背後に潜む国常立尊(スサノオ)のエネルギーを指している。
それは、「荒ぶる神」「祟り神」として象徴される通り、天変地異を起こすマグマのエネルギーである。
生神とは、悪神として封印されてきた「正神」であり、「竜宮の乙姫(音秘め)」に象徴されるように言霊によって復活し、天変地異と共に竜宮城(アルザル)からエイリアンと鬼が帰還するのだ。
それが「一厘の秘密」であり、言霊によって「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れ」となり、「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治める」というように、現象世界に顕現するという原理である。

31 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:11.12 ID:JN1B+B3G0.net

『霊界物語』によると、国常立尊はトルコのエルズルムから日本列島に封印された。
トルコのエルズルムは、古代ヒッタイト帝国が栄えた地域である。
ヒッタイトには原住民がいたが、移民によって円満に征服された事が分かっている。
ゼカリヤ・シッチンや夢蛇鬼説では、その移民は「シュメール人」である。
彼らは、アブラハムとは別グループのシュメール人だった。
ヒッタイトは原音で「ハティ」と呼ぶが、それが聖書に登場する「ヘテ人」である。
彼らは何故かアブラハムから尊敬され、ヘテ人とヘブライ人との結婚も行われていた。
そうすると、イスラエル12支族の知られざる源泉とは、「ヒッタイト人」である可能性が非常に高い。
イスラエル民族が日本列島に渡来したのも、そのような因果があったと考えるのが自然である。

また、ヒッタイト人が世界最古の製鉄民ゆえに、スサノオは製鉄にまつわる神であり、ハティが出雲族を象徴する「八」になったのだ。
詳細は順を追って解説していくが、出雲族の族長「スサノオ」は、国常立尊(神・スサノオ)の顕現である。

31 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:11.12 ID:JN1B+B3G0.net

『霊界物語』によると、国常立尊はトルコのエルズルムから日本列島に封印された。
トルコのエルズルムは、古代ヒッタイト帝国が栄えた地域である。
ヒッタイトには原住民がいたが、移民によって円満に征服された事が分かっている。
ゼカリヤ・シッチンや夢蛇鬼説では、その移民は「シュメール人」である。
彼らは、アブラハムとは別グループのシュメール人だった。
ヒッタイトは原音で「ハティ」と呼ぶが、それが聖書に登場する「ヘテ人」である。
彼らは何故かアブラハムから尊敬され、ヘテ人とヘブライ人との結婚も行われていた。
そうすると、イスラエル12支族の知られざる源泉とは、「ヒッタイト人」である可能性が非常に高い。
イスラエル民族が日本列島に渡来したのも、そのような因果があったと考えるのが自然である。

また、ヒッタイト人が世界最古の製鉄民ゆえに、スサノオは製鉄にまつわる神であり、ハティが出雲族を象徴する「八」になったのだ。
詳細は順を追って解説していくが、出雲族の族長「スサノオ」は、国常立尊(神・スサノオ)の顕現である。

45 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 13:45:24.70 ID:s9TmYU1D0.net

今時、まともな会社は採用前に名前検索なんて普通だからな。
忘れられない岡くんはまともな職にはつけないんだろうな。

19 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:19:34.13 ID:JN1B+B3G0.net

けれども日本は神国であるから、外国の霊魂では、出来も解りもいたさん経綸しぐみがしてあるから、日本の元の一輪の霊魂には、到底敵わんぞよ。

  「日本は神国」という意味が、今日の日本国民にはほとんど理解できなくなっているようです。「日本は何も特別な国ではない」と断言している著名人を見かけます。拝金主義の徒とも思える人物ではありますが‥‥。最後の最後ではこの国が世界の模範として、次元上昇の大きなカギを握っていると考えてよいようです。それを信じることができれば、これから何が起こっても心配することはないのです。

 悪の胤たねは今度は残らず平らげてしもうて、2度目の世の規則通りに、善一つの道にしてしまうぞよ。

  終末における「世の立て替え、立て直し」のあとに生まれる世界では、悪の原因となるものは一掃されて、善一筋のの世界が誕生するということです。これぞ聖書で述べられている「神の国」であり、日月神示に出てくる「ミロクの世」なのでしょう。

53 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 14:42:56.90 ID:JN1B+B3G0.net

14 彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。
15 そこで、われダニエル、わがうちなる霊は憂え、わが脳中の幻は、わたしを悩ましたので、
16 わたしは、そこに立っている者のひとりに近寄って、このすべての事の真意を尋ねた。するとその者は、わたしにこの事の解き明かしを告げ知らせた。
17 『この四つの大きな獣は、地に起らんとする四人の王である。
18 しかしついには、いと高き者の聖徒が国を受け、永遠にその国を保って、世々かぎりなく続く』。
19 そこでわたしは、さらに第四の獣の真意を知ろうとした。その獣は他の獣と異なって、はなはだ恐ろしく、その歯は鉄、そのつめは青銅であって、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
20 この獣の頭には、十の角があったが、そのほかに一つの角が出てきたので、この角のために、三つの角が抜け落ちた。この角には目があり、また大きな事を語る口があって、その形は、その同類のものよりも大きく見えた。
21 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、
22 ついに日の老いたる者がきて、いと高き者の聖徒のために審判をおこなった。そしてその時がきて、この聖徒たちは国を受けた。

42 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:57:58.22 ID:ZB921rCK0.net

利明『早稲田に行かせたのに無職じゃコスパ悪いだろ犬以下😡』

4 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:01:26.35 ID:rdhuRt0v0.net

岡くんの活躍で早稲田人気が凄いらしいよ

【教育】早稲田と慶應に両方受かった場合「早稲田」を選ぶ受験生が増えている驚きの理由─早慶の”学部の序列”も数年前から変化 [デビルゾア★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708620638/

29 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:44.99 ID:JN1B+B3G0.net

「北、南、宝出す時近づいたぞ、世の元からの仕組みであるからめったに間違ひないぞ。
……西も東もみな宝あるぞ。
北の宝はシホミツ(潮満)ざぞ、南の宝はシホヒル(潮干)ざぞ、東西の宝も今に判りてくるぞ。
この宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ」

潮の干満をコントロールしているのは月の引力だが、三日月をシンボルとした民族に、海人(アマ)族の「日向族」がいる。
「潮満の珠」と「潮干の珠」は日本神話の「海彦と山彦」の物語で登場するが、これはアマ族の伝承と深い関わりがある。
アマ族には、日向族に対立して、スサノオ率いる「出雲族」があった。
スサノオは封印された鬼であり、出雲族の一部もアルザルに居る可能性がある。
ここでアリオンの話を思い出してほしい。

30 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:47:57.53 ID:JN1B+B3G0.net

「鬼の出入り口は東北だが、本体は北に位置している。
北はシャンバラ、もしくは冥府である」

国常立尊は世界の東北である日本列島に追いやられだが、それが人間界に顕現して、出雲族が日本列島に渡来した。
その後、出雲族は更に日本列島の東北へと追いやられていった。
夢蛇鬼説では、出雲族の本隊は「イスラエル10支族」である。
そして、日本に渡来した10支族(出雲族)の一部も、アルザルに移動した可能性がある。
アルザル人とコンタクトを取ったという物理学者の故・神坂新太郎氏によると、アルザル人が「我々は日本から地下に来た」と言ったという。
私は神坂氏のことは発明家としては尊敬しているが、私の分析による判断では、神坂氏の「UFO搭乗事件」は嘘である。
その話の真偽は別として、アリオンの話からすると、一部の出雲族がアルザルに移動した可能性は否めない。
恐らく、ポールシフトが起きた時に、磁気嵐によって発生したプラズマ領域から、アルザルにテレポートしたのだろう。

23 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:32:02.47 ID:JN1B+B3G0.net

「海一つ超えて寒い国に、まことの宝隠してあるのざぞ。
これからいよいよとなりたら神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。
外国人がいくら逆立ちしても、神が隠しているのざから手はつけられんぞ、世の元からのことであれど、いよいよ近くなりたらこの方の力で出して見せるぞ」

「十二の宝」を象徴しているのが、イスラエル祭司のレビ族の胸当てに嵌め込まれた12種類の宝石で、これは「イスラエル12支族」を象徴し、大本の筆先にも登場している。
その由来は、「ヨハネの黙示録」に中に描かれる「聖都エルサレム」の12の城門の土台を飾る宝石である。
だが、「まことの宝」とは、エイリアン(アルザル人=イスラエル12支族)のことではない。

61 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 21:14:02.25 ID:jI1seoXu0.net

>>29
お金ないでしょ

9 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:08:41.86 ID:VhnRwILw0.net

収入は?

35 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:15.79 ID:JN1B+B3G0.net

●大本の「雛型」は、これから本格的に移写する
  じつは、日月神示には、戦争に負けた日本は、再び勢力を盛り返すが、またもや潰れることになると、はっきりと示されているのだ。これは戦後の経済復興と、それに続いて起こる崩壊の予告とみるべきであろう。

  「まだまだ俘虜になる者沢山あるなれど、今度の俘虜まだまだぞ。いずれ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、またまた繰り返すぞ。次にまた捕らえられる者出て来るのざぞ、次はひどいのざぞ。これも因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、どう考えても、二度と立ち上がられん、人民みな外国につくようになって、この方の申した事、みな嘘ざと申すところまで世が落ちてしもうてから初めて神力現れるのざぞ」(昭和20年12月18日)

  「今度捕らえられる人民沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢獄で自殺する者も出来てくるぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九分通りは一度出てくるぞ。それまでに一度盛り返すぞ」(昭和21年旧1月15日)

  「同じこと二度繰り返す仕組ざぞ。このことよく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度」(昭和22年8月2日)

  「出てきてから、また同じ様なこと繰り返すぞ。今度は魂抜けているからグニャグニャぞ、グニャグニャ細工しか出来んぞ。それに迷うでないぞ」(昭和22年8月14日)

15 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:16:27.03 ID:JN1B+B3G0.net

人民がみな飢餓かつえにおよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには人民を餌食えばにせんならんようなことができようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は共喰いというようなことはできんぞよ。

  「共食い」とは「人が人の肉を食べる」という意味ですが、日月神示にも全く同じ表現があります。ここでは更にはっきりと「終いには人民(の肉)を餌食に」すると述べられています。肉食に慣れた現在の国民は、終末の土壇場の食料危機の中では、最終的に人間の死体の肉を口にする事態もあり得ることが警告されているのです。
  旧約聖書にも、モーゼに率いられた人たちの中に「ああ、肉が食べたい」と絶叫する者がいたという事例が述べられています。肉食に慣れた舌はもっとも飢えに弱いのです。しかしながら、もし人間が人間の肉を食べる過ちを犯すならば、もはやその魂は永遠に救われることはなくなり、獣への道をまっしぐらに転がり落ちて行くのです。そういう意味では、現時点から食生活の中で肉を食べる習慣を断っておく方が賢明ではないでしょうか。

32 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:48:21.64 ID:JN1B+B3G0.net

ヒッタイトのスサノオこそ、イスラエル民族の源泉となる「生神」であり、正神(封印された鬼)の復活を意味しているのだ。
そして、生神を文字通りに解釈すれば「現人神=イエス・キリスト=スサノオ」となり、アリオンがいう「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」とは、「イエス・キリストの再臨」と同義である。
では、イエスは「世の元からの生神」だったのだろうか。

『新約聖書』は、このように伝えている。

「今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、『わたしはアルファであり、オメガである』」
(「ヨハネの黙示録」第1章8節)

これは「ヤハウェ」の言葉だが、ヤハウェの顕現のイエスも当然ながら同様の事を語っている。

「わたしはアルファであり、オメガである。最初のものにして、最後の者。
初めであり、終わりである」
(「ヨハネの黙示録」第22章13節)

と言っても、これはイエスの霊が語っている事になっている。
だが、イエスは復活して昇天した。

22 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:31:14.36 ID:JN1B+B3G0.net

「結構な国の元になる十二の宝が集まりて来たから、もうこの先は何彼の事がはやくなりて、経綸が段々と人民の眼にも判るようになりて来るぞよ。
これから世界は十二ヶ国に約まりて、日本の一つの王で治まるのであるが、そこへ成るまでには世界には大混乱が湧いて来るから、余程しっかりと腹帯を締めておかんと、途中で腹が破れるようなことが出来いたすぞよ」

「イスラエルの十二の支流も今までは、その源泉を知らなんだなれど、いよいよ天の岩戸を開く時節が参りて来たから……」

「イスラエル12支族の源泉」とはヤコブ(イスラエル)だが、ここでは別の事を指しているようだ。
源泉と言えば、アブラハムを輩出した「シュメール人」であろう。
ハルマゲドンのキーワードは、「ビックリ箱」と「宝」にある。
次の予言では、イスラエル10支族+2支族が、北極点に開いたプラズマトンネルを通って、地球内部から現れることを示していると思われる。

40 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:53:36.56 ID:cLNrvJg60.net

今何してんのかな?
自称コスパ最強くんは

21 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:30:58.41 ID:JN1B+B3G0.net

やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。
「イスラの十二の流れの源泉判る時来たぞ」

「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れとなるのざぞ」

「十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ。
メリカ(アメリカ)、キリス(イギリス)も、オロシャ(ロシア)も、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ。
外国人も神の目からはないのざぞ。いま一戦あるぞ」

「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ」

27 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:45:06.58 ID:EfxqIz/y0.net

岡尚大って未だに嫌儲で悪さしてんだろ?
人生終わってんな

41 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:55:26.11 ID:snPAX+MH0.net

日曜日のカタワじゃなくて日曜日のチワワだよなぁ
カタワでもあってるけどさ

36 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:49:32.65 ID:JN1B+B3G0.net

「神の国、一度負けたようになって、終いには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ」

  とも示されている。
  日本は戦後、高度成長期を迎え、いまやGNP(国民総生産)世界第2位という、押しも押されもせぬ経済大国となった。だが、その精神的な中身を見れば、日本人としての思想もなく、ヴィジョンもなく、魂の抜き取られた「グニャグニャ」人間ばかり溢れる社会となってしまっている。
  まさに、神示のとおりに事が進んでいるといわざるを得ない。

●神示が予言した大食糧危機
  日本政府は、ついにコメの関税化を受け入れた。これにより、日本の米作農業の基盤は、根底から揺さぶられることになろう。
  食糧の自給自活は、じつは死活上の大問題である。食糧の海外依存度を高めることは、きわめて危険である。現在日本は、上から下まで不況にあえいでいるが、相変わらすの飲み食い三昧を改めるようすもない。かりに、食糧の輸入が全面的に停止した場合どうなるのか。大食糧パニックが現出することは目に見えている。
  日本国内では現在でも年間およそ一千万トンもの食べ物が、残飯として捨てられているという。土に対する感謝、五穀に対する感謝を忘れた現代日本人には、必ずや食べ物の尊さ、ありがたさを思い知らされるときが再びやってくる。 その大食糧危機の到来は、すでに『大本神諭』から予告されているのだ。

47 ::2024/02/23(金) 13:49:52.86 .net

>>39
けど利明は憧れの知の巨人『姜尚中』にならって尚大ってしたんだろ?

64 :名無しさん@涙目です。(北海道) [GB]:2024/02/25(日) 21:15:54.92 ID:6tU+F65M0.net

23歳からのほうが人生長いんだよな

46 ::2024/02/23(金) 13:48:32.89 .net

>>10
お前こと岡君は無色だけど?

13 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 12:14:32.14 ID:JN1B+B3G0.net

日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども、今の人民は冥加が尽きておるから、「外国の方が何もかも日本よりは良い」と申して、これまでに外国に精神から従うてしもうて、今の日本の上下の体裁、往きも還りもできよまいがな。

  「日本の国の今の人民は冥加が尽きている」と述べられています。つまり、「魂が穢れてしまって神の守護を受けられない状態になっている」ということです。言うまでもなく、明治以降の生活の洋風化の中で、利己主義(我善し=自分さえよければよいという考え)と拝金主義(お金さえあれば幸せ、お金がないと不幸せ、という生き方)によって魂が穢されてしまったのです。
  「上下の体裁」という言葉の意味は難解です。「上」は霊界にいる存在で守護神のこと、「下」は人民である肉体人間のことでしょう。そのパイプが詰まってしまって、往還ができない状態になっているということで、霊界の高い位置からしか見ることのできないことです。「守護神が肉体人間を正しく導くことが難しい状態になってしまっている」ということなのです。