日本エスペラント協会「エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、『サルートン!』と挨拶してみてください」 [525432919]

1 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:07:03.27 ID:mTHtEMNv0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
まず最初に、エスペラント語での挨拶言葉をいくつか紹介します。
エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、「サルートン!」と挨拶してみてください。きっと喜ばれるでしょう。

● サルートン!(Saluton!):こんにちは
( 時間を問わない軽い挨拶。英語の「Hello!」と似た使い方になります)

● ボーナン・マテーノン!(Bonan matenon!):おはようございます(朝の挨拶)
● ボーナン・ターゴン!(Bonan tagon!):こんにちは(昼間の挨拶)
● ボーナン・ヴェスペーロン!(Bonan vesperon!):こんばんは(夕方~夜の挨拶)
(Bonan(良い~)の後に単語を続けるのが、いろいろな挨拶の定番パターンです)

● ダンコン!(Dankon!):ありがとう!
● パルドーノン(Pardonon):ごめんなさい。
● ジス・レヴィード!(Ĝis revido!):さよなら!
(直訳すると「また会うときまで!」。もっと気軽な場面では「ジス!」と縮めることも多いです)

https://saluton.jei.or.jp/5hunkan-kouza/

119 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 21:53:24.00 ID:+yoHE7E80.net

トジナメランは、辞任しないで行ってたが
https://i.imgur.com/SBI8JnZ.jpeg

6 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:11:52.73 ID:sg2rJW6f0.net

ロマンシングサガの邪悪神?

13 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:25:11.97 ID:5B9YKM3D0.net

カサレリア
でいいやろ

120 :名無しさん@涙目です。:2024/03/04(月) 22:28:49.60 ID:igKPVLAJ0.net

盗まれないように見せかけている
なおかつ
食欲ないからチケット売れない
しかし
車で休憩するのは

89 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 07:57:57.79 ID:3NdgW29n0.net

16 シャデラク、メシャクおよびアベデネゴは王に答えて言った、「ネブカデネザルよ、この事について、お答えする必要はありません。
17 もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。
18 たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」。
19 そこでネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色を変え、炉を平常よりも七倍熱くせよと命じた。
20 またその軍勢の中の力の強い人々を呼んで、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛って、彼らを火の燃える炉の中に投げ込めと命じた。
21 そこでこの人々は、外套、下着、帽子、その他の衣服のまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。
22 王の命令はきびしく、かつ炉は、はなはだしく熱していたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引きつれていった人々は、その火炎に焼き殺された。
23 シャデラク、メシャク、アベデネゴの三人は縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。

89 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 07:57:57.79 ID:3NdgW29n0.net

16 シャデラク、メシャクおよびアベデネゴは王に答えて言った、「ネブカデネザルよ、この事について、お答えする必要はありません。
17 もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。
18 たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」。
19 そこでネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色を変え、炉を平常よりも七倍熱くせよと命じた。
20 またその軍勢の中の力の強い人々を呼んで、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛って、彼らを火の燃える炉の中に投げ込めと命じた。
21 そこでこの人々は、外套、下着、帽子、その他の衣服のまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。
22 王の命令はきびしく、かつ炉は、はなはだしく熱していたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引きつれていった人々は、その火炎に焼き殺された。
23 シャデラク、メシャク、アベデネゴの三人は縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。

101 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 09:30:30.80 ID:wzcN3v0m0.net

ケラケラトプス

113 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 23:52:11.79 ID:AA7mowcq0.net

お前は山師さんをぼくにください!!

75 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:49:51.65 ID:3NdgW29n0.net

また、ミロクや日じつ月げつの用はたらきを以上のように考えることによって、「日月ひつく」という言葉に込められた意味の一●面●が見えて来るようになります。

 日本語のヒツクには「乾いてくっ付く」という意味の「干ひ付つく」や「乾ひ付つく」の意味がありますが、これは「隙間なく貼り付いて離れないこと」や「男女が親密にする」や「夫婦になる」という意味の言葉である「引ひっ付つく」と語源を同じくする言葉だと考えられます。それを、和合や結びと意味が通底する“調和マツリ”に掛けた御神名が『天あめ之の日ひ津つ久く神のかみ』ではないでしょうか。

 ただし、これはヒツクやヒツキの言葉から類推できる意味の一つに過ぎません。例えば、日月神示の原文には訳者の判断で濁音を当て嵌めるので、「ヒツグ」や「ヒツギ」と訓む方が正しいとする説も根強く残っています。そして、こちらの訓み方でも奥深い意味を見いだすことができ、この場合は“日ひ嗣つぎ”としての見方が特に重要になって来ます。こういった“天あめ之の日ひ嗣つぎの神かみ”としての側面も、これから取り上げて行きます。

 以上のように、天之日津久神様がいかなる存在であるのかは、名●の●中●に●既●に●現●れ●て●い●る●のでしょう。古来から言うように「名は体をあらわす」のです。例えば、日月神示には次のような記述があります。

32 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 00:52:09.69 ID:gRBrqiCm0.net

サルートカゲー ってのを思いついた。
ヘビ、ナマズ、ワニ・・ とかは、どうだろう。

61 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:33:52.94 ID:3NdgW29n0.net

「御三体の大神様 三日 此の世をかまひなさらぬと この世はクニャクニャとなるのざぞ」 『水の巻』 第十四帖 「288」

 そして、この場合の御三体の大神に密接に関係しているのが、次に引用する第二十二巻『青葉の巻』第十七帖の記述です。これはミロクや日月について非常に簡素シンプルにまとめられた帖であり、日月神示の中でも特に重要な意味を持つ内容です。

「日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千チの御先祖様 九ク二ニの御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ」 『青葉の巻』 第十七帖 「486」

 一見しただけでは判り辛いのですが、この記述は時節や神経綸の核心部分に触れており、同時に日月神示の説く“天地の構造”をも言い表しています。

 それらの具体的な内容については、これから少しづつ言及して行きますので、まずは ここまでに引用した記述の中で説かれている“神の構図”を簡単にまとめてみます。

36 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 01:16:52.94 ID:GTz2Yltn0.net

ユピピ

21 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:48:40.37 ID:ManQtizb0.net

最もエスペラント語の普及に貢献した男

80 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 07:02:36.78 ID:N58Pg0t/0.net

「サルートン」はフランス語「サリュー」から入った単語。
こんな具合でエスペラントは100%ヨーロッパの言語で出来ている。

完全なるアジア蔑視言語。
そう言われたくなかったら、基礎語彙をアラビア語や中国語や日本語から取り入れてみろってんだ。

15 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:26:13.84 ID:gE4q9tJB0.net

ケラケラトプス

124 :名無しさん@涙目です。:2024/03/05(火) 22:47:27.95 ID:GEJi32v80.net

この3種の神器みたいに
他に 是が非でもやらなくてスタイルの問題がホントに背伸びしながら巡ります、記録媒体は損傷の恐れあり
俺が今取り組んでいることを考えたほうがいいかもしれないが、相手チームありきの調査結果
元文関係なくあなたの文章はテレビでよくやるな

18 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:45:32.89 ID:YbLTMVMj0.net

ポーコチンクーサイ!

65 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:38:55.05 ID:3NdgW29n0.net

なお、“大おお日ひ月つき”の他に“大おお明ひつく”の視点も存在すると思われますが、それが全ての神々を讃える御神名である『太おお日ひ月つき地くに大のおお神かみ』なのかもしれません。何故なら、天の御先祖様と地の御先祖様の和合は、麾き下かの神々、つまり、天の全ての神と地の全ての神が和合するのと同じことだからです。

 このような「天の神と地の神が一致和合する」という内容は、日月神示の中で何度も触れられています。それ故なのでしょうが、天の御先祖様と地の御先祖様は一緒に言及される場合が多いです。その箇所も引用してみます。

「天の御三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。洗濯足らんのであるぞ」 『雨の巻』 第四帖 「338」

「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地つちの御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユユツダタヤ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれく」 『光の巻』 第六帖 「402」

「次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立の大神様 御先祖様なり、天の御先祖様 此の世の始まりなり、お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様なり、仕上げ見事 成就致さすぞ、御安心致されよ。天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ」 『梅の巻』 第十七帖 「444」

2 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:07:31.15 ID:FZnBDewn0.net

56 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:25:04.65 ID:3NdgW29n0.net

「ミロクの大神様と曰いへば至仁至愛の神、世界万民を平安無事に安楽に暮さして下さる神様の総称であつて、第一に宇宙の主宰に坐まします天之御中主大神の別称であり、此この神の全霊徳の完全に発揮されたる天あま照てらす皇ゝめ大おほ御み神かみも乃すなはちミロクの大神様である。天下万民の為に千ち座くらの置おき戸どを負ふて、世界に一旦流浪された神かん素す盞さの嗚う命のみこともミロクの御霊性であつて、所いわ謂ゆる 月つき読よみ尊のみことである。
之これは地のミロク様であつて、天照皇大神様は天のミロク様で、撞つき賢さか木き厳いづ之の御み魂たま天あま疎さかる向むか津つ媛ひめ尊のみことと曰ふ別称の大神である。此の御神命を教祖の神諭には総合的に頭かしらの字一字を取つて撞つきの大おほ神かみと仰せられたのであつて、決して月界守護の月つきの大おほ神かみ様の事ではありませぬ。又 五六七と書いて大本ではミロクと読んで居る理由は、之これも別に深遠な意義が在るのでは無い。只 仏典に五十六億七千万年の後に弥み勒ろくが出現されると曰いふ文句の数字を殊こと更さらに略して応用したに過ぎぬのであります。要するにミロクと云ふ言霊は仁愛と云ふ事になるのであつて、天地万物の根元は 皆 天の御祖神の仁愛と、地の祖せん先ぞの仁愛との大精神より創成されて居るのである」 『神霊界』 大正九年一月十五日号

83 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 07:54:10.49 ID:htZUmzhz0.net

44 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 02:35:18.07 ID:Q/VGQWiN0.net

>>42
身長150センチかどうか

37 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 01:19:58.59 ID:mQtD3zUK0.net

エスペラント語を学んでいる人を見かけるスポットを知らない

76 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:50:32.75 ID:3NdgW29n0.net

「秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ、明らかな光であるぞ、火ひ水みずのマコトを悪神にたぶらかされて判らなくなったから、秘密となったのであるぞ、秘密は必ず現はれて来るぞ」 『海の巻』 第十三帖 「505」

「一切と手をつながねばならん。人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは出来ない相談、片かた輪わ車ぐるまと申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横糸だけでは織物にはならんぞ。天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組みて織りなされたものが、ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ」 『扶桑の巻』 第九帖 「858」

 恐らく、天之日津久神様は「秘密とは、秘密が秘密ではなかったことに気付く過程の出来事に過ぎない」と仰っているのでしょう。答●え●は●最●初●か●ら●明●か●さ●れ●て●い●る●のです。

 また、これらの記述では、“秘密の仕組”とは火水の仕組であり天地の仕組であり“光”であることが明示されており、それを“錦にしきの御み旗はた”と呼んでいます。

 日本の歴史における錦の御旗とは“天てん皇のうの旗はた印じるし”のことであり、天あま津つ日ひ嗣つぎ天皇すめらみことから賜たまわる“日じつ月げつ旗き”を指します。これは赤地に金糸や銀糸で日月を刺し繍しゅうした旗であり、鎌倉時代に後ご鳥と羽ば上じょう皇こうが官軍の大将に下か賜ししたのが始まりとされます。それ以降は大義名分や明らかな道理を意味する日本語になりました。

 余談ですが、後鳥羽上皇は自らの持ち物に菊の紋を多用したため、以降は“菊きく花か紋もん”が皇室の正紋になって行きました。しかし、元々は丸を二つ並べた“日じつ月げつ紋もん”が天皇の正紋だったそうです。

5 :名無しさん@涙目です。:2024/03/02(土) 23:10:11.08 ID:8XZQpbwB0.net

●ユピピ(Ju py pi): 感心しました
●ケラケラトプス(Ce’la kerato ps): 興味深い

115 :名無しさん@涙目です。(庭) [NO]:2024/03/04(月) 03:58:08.87 ID:V9zyQzIx0.net

>>6
次男坊乙

51 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 04:50:43.32 ID:XTa6P3v60.net

>>3
節子、それサルートンちゃう。サルーインや

31 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 00:42:47.18 ID:1aRwrqyn0.net

どうせセクロスとかチソコって意味だろとおもったら違った
すみませんでしつぁ

58 :名無しさん@涙目です。:2024/03/03(日) 06:30:07.41 ID:3NdgW29n0.net

これによれば、ミロクの大神とは“総称”であって、基本的に“役割はたらき”の観点から定義される御神名であるとのことです。つまり「該当する神様が多いので言及に齟そ齬ごがあるように見えてしまう」ということなのでしょう。このような主張と全く同じ位置付けの御神名は日月神示にも登場しています。

「天之日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ、臣民のお役所のやうなものと心得よ、一柱でもあるのざぞ」 『天つ巻』 第二十六帖 「133」

 そして、恐らくは『天あめ之の日ひ津つ久く神のかみ』という御神名に“ミロクの答え”が秘められています。

 日月神示が降りる少し前の昭和十九年四月十八日、岡本天明氏らは扶乩フーチによる降霊実験を行いました。その際、砂盤には最初に「天」と書かれ、続いて「ひつく」 「日月のかみ」 「ひつきの神」 「天之日月神」などと書き記されたそうですが、

「何故、“日月ひつく神のかみ”なのか?」

といったことを、【二】つ目のミロク論として、時節や神経綸とも深く関わるミロクの【構図】と一緒に論じたいと思います。

 なお、以後の引用では原文を併記する場合が多くなりますが、原文と訳文の相違点の正誤については、原書が公開されていないので厳密には確認できないことを御了承ください。

 まず、日月神示の“ミロク”に関して、誤解のしようが無いほど明確な記述から引用します。

42 : :2024/03/03(日) 02:28:58.77 ID:7K6vjP9U0.net

エスペラント語を学んでいる人かどうか見分けられないんだけど