岡くんってなんで愛されキャラになれたの?特定される前は死ぬほど嫌われてたよな [525432919]

1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県) [KE]:2024/02/25(日) 18:25:47.09 ID:0/4uy4f70.net ?2BP(5999)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
プライバシー保護の新しい権利として近年、世界的に議論となってきたのが「忘れられる権利」だ。

欧州連合(EU)の最高裁にあたる欧州司法裁判所は2014年、忘れられる権利を初めて認め、グーグルに検索結果の削除を命じた。その流れを受け、EUの個人情報保護のルール「一般データ保護規則」(GDPR)が権利を明文化。インターネット企業だけでなく一般企業も適用対象とした。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62054390U2A620C2EA5000/

51 :名無しさん@涙目です。:2024/02/25(日) 22:34:24.69 ID:+MFetoW90.net

ただのちびっこだったから拍子抜けしたわ

81 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 23:08:04.96 ID:eOtSP6/p0.net

それアル中と関係あるんやが

20 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:23:18.61 ID:nrlTcTMn0.net

40 終りの時になって、南の王は彼と戦います。北の王は、戦車と騎兵と、多くの船をもって、つむじ風のように彼を攻め、国々にはいっていって、みなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。
41 彼はまた麗しい国にはいります。また彼によって、多くの者が滅ぼされます。しかし、エドム、モアブ、アンモンびとらのうちのおもな者は、彼の手から救われましょう。
42 彼は国々にその手を伸ばし、エジプトの地も免れません。
43 彼は金銀の財宝と、エジプトのすべての宝物を支配し、リビヤびと、エチオピヤびとは、彼のあとに従います。
44 しかし東と北からの知らせが彼を驚かし、彼は多くの人を滅ぼし絶やそうと、大いなる怒りをもって出て行きます。
45 彼は海と麗しい聖山との間に、天幕の宮殿を設けるでしょう。しかし、彼はついにその終りにいたり、彼を助ける者はないでしょう。

67 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 19:56:08.96 ID:nZzISpRh0.net

死闘の4年で卒業できるので
明後日は休めるよな

21 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:23:31.89 ID:nrlTcTMn0.net

第 12 章
その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
2 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
4 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
5 そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
6 わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。

30 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:37:50.21 ID:nrlTcTMn0.net

戦争とは何かと言うことですが、戦争を人体にたとえると胃と腸が傷つけ合うようなものです。アメリカは手の平、イラクは下腹部あたりにあります。自分の手で腹を叩いているのが湾岸戦争でしょう。アメリカやイラクは肉体の一部ですが日本は心であり霊魂そのものなのに湾岸戦争ではアメリカの肩を持って戦争の協力をしました。手で腹を叩いているのをもっと強く叩くようにけしかけているのが当時の日本政府のやってきたことです。アメリカやロシアや中国やは肉体の一部です。それに対して日本は心であり霊魂なのです。楽園なのです。それを早く日本人が日本政府が自覚し誇りを持つようしなければなりません。そうして日本から世界に対し早くこの理を発信すべきです。争いごとは自分の体で、勝手に臓器同士や肉体の部位同士が、あるいは手が臓器等を傷つけているということなのです。地球の陸地は神様です。神様の体を傷つけているのです。

  仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来 て 完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世 となったのであるぞ 五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第十帖

神は臣民楽にしてやりたいのに楽になれて、自分でした様に思ふて神をなきものにしたから今度の難儀となっ て来たのざぞ、其処にまだ気付かんか、キが元ざと申してあろがな ひふみ神示 第九巻 キの巻 第五帖

40 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:53:46.79 ID:nrlTcTMn0.net

第二次世界大戦時、日本はアメリカに広島と長崎に原子爆弾を落とされました。人体の理では広島はアキレス腱、長崎は後頭部の延髄に相当致します。人間の急所であるアキレス腱と延髄に原子爆弾を落とされたのです。これを理解して意図的にしたかどうかです。私はイシヤが裏で指示したのではと思っています。イシヤは悪神から指示があったのか或いは教えてもらったのか、さもなくは自分らで気が付いたのでしょう。悪神も九分九厘、神の仕組みを知っているのです。イシヤは霊的にあるレベルまでいって魂を悪神に売っている人なのです。これくらいの事は知っているでしょう。イシヤとの交渉を日月神示等の研究をしているのみだけで霊的に進化していない人が交渉すれば彼らにその人の気の流れを狂わされてしまいます。そうすれば交渉中に立つことも座ることも出来なくなってしまうでしょう。私が天理教の布教時代にチャクラの判る人にイシヤのことは抜きにしてこの事を聞きました。だから自分を守る術を霊的に持っている人でないと交渉にならないのです。

神が見て、これならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、臣民ばかりでは出来ん、三千世界の大洗濯、誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ。 ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第四帖 

 改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下されよ。 ひふみ神示 第十五巻 岩の巻 第十帖

77 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 22:47:37.17 ID:Jp/EN9vS0.net

レジャーがとんでも痩せると
調子こいて生きるより
値するような画像だな

62 :名無しさん@涙目です。:2024/02/26(月) 23:34:25.62 ID:iurRwd1/0.net

5chの住人の胸先三寸で愛されだろうが嗜虐だろうがどちらにも転がる

35 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:52:37.96 ID:nrlTcTMn0.net

神の実言(命)聞く耳 早う掃除一番ぞ。
 掃除智座(ソージチクラ)、秘継ぐ数字(スジ)大神(加実)
 絶対開く元神は独楽(コマ)の理  ひふみ神示 第十六巻

  こんどの苦の花は真理(ふじ)に咲くのみざぞ。不二に九(こ)の花咲 くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、九(こ)の花、おのもおのもの心  の富士にも咲くのざぞ。九(こ)の花咲けば、此の世に出来んことな い ぞ。まことの神かかりぞ。 ひふみ神示 第十五巻 岩の巻 第二帖
 
 二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。 ひふみ神示 第十三巻 雨の巻 第十一帖  
   
 これはチャクラの事を表現しています。チャクラは仏教では光輪といい蓮の花に喩えられています。蓮の花を側面から見ると富士山と同じ形です。人間がチャクラを開くには会陰にあるムーラダーラチャクラに眠っているクンダリーニを覚醒しなければなりません。クンダリーニとは宗教では龍に喩えられています。日月神示では竜宮の乙姫様(龍九の音秘目様)のことです。木花さくや媛様とはチャクラのことで光花咲耶秘目様と書けばと私が考えました。

18 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:22:54.29 ID:nrlTcTMn0.net

24 不意にその州の最も肥えた所に攻め入り、その父も、その父の父もしなかった事をおこない、その奪った物、かすめた物および財宝を、人々の中に散らすでしょう。彼はまた計略をめぐらして、堅固な城を攻めるが、ただし、それは時の至るまでです。
25 彼はその勢力と勇気とを奮い起し、大軍を率いて南の王を攻めます。南の王もまたみずから奮い、はなはだ大いなる強力な軍勢をもって戦います。しかし、彼に対して、陰謀をめぐらす者があるので、これに立ち向かうことができません。
26 すなわち彼の食物を食べる者たちが、彼を滅ぼします。そして、その軍勢は押し流されて、多くの者が倒れ死ぬでしょう。
27 このふたりの王は、害を与えようと心にはかり、ひとつ食卓に共に食して、偽りを語るが、それは成功しません。終りはなお定まった時の来るまでこないからです。
28 彼は大いなる財宝をもって、自分の国に帰るでしょう。しかし、彼の心は聖なる契約にそむき、ほしいままに事をなして、自分の国に帰ります。
29 定まった時になって、彼はまた南に討ち入ります。しかし、この時は前の時のようではありません。
30 それはキッテムの船が、彼に立ち向かって来るので、彼は脅かされて帰り、聖なる契約に対して憤り、事を行うでしょう。彼は帰っていって、聖なる契約を捨てる者を顧み用いるでしょう。
31 彼から軍勢が起って、神殿と城郭を汚し、常供の燔祭を取り除き、荒す憎むべきものを立てるでしょう。

16 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:22:38.67 ID:nrlTcTMn0.net

8 彼はまた彼らの神々、鋳像および金銀の貴重な器物を、エジプトに携え去り、そして数年の間、北の王を討つことを控えます。
9 その後、北の王は、南の王の国に討ち入るが、自分の国に帰るでしょう。
10 その子らはまた憤激して、あまたの大軍を集め、進んで行って、みなぎりあふれ、通り過ぎるが、また行って、その城にまで攻め寄せるでしょう。
11 そこで南の王は、大いに怒り、出てきて北の王と戦います。彼は大軍を起すけれども、その軍は相手の手にわたされるでしょう。
12 彼がその軍を打ち破ったとき、その心は高ぶり、数万人を倒します。しかし、勝つことはありません。
13 それは北の王がまた初めよりも大いなる軍を起し、数年の後、大いなる軍勢と多くの軍需品とをもって、攻めて来るからです。
14 そのころ多くの者が起って、南の王に敵します。またあなたの民のうちのあらくれ者が、みずから高ぶって事をなし、幻を成就しようとするが失敗するでしょう。
15 こうして北の王がきて、塁を築き、堅固な町を取るが、南の王の力は、これに立ち向かうことができず、またそのえり抜きの民も、これに立ち向かう力がありません。

84 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 23:28:02.00 ID:8H8IkXgO0.net

7回で降りた 家だと思うが他人に触らせるもんじゃないから
糖質抜いてみる

5 :名無しさん@涙目です。(茨城県) [ES]:2024/02/25(日) 18:44:13.08 ID:r62QgqgX0.net

実物があの日本兵だったから

38 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:53:18.16 ID:nrlTcTMn0.net

『愚鈍な人間は、自己の肉体は、脊髄中枢、即ち、意識領域中の六人の補佐的統治者を従えた、頭蓋の王 座に君臨する霊魂という皇帝によって支配されている一つの王国であることを知らない。この王国における神  政は、一群の忠実な臣民、即ち本能的ではあるが正確に働くところの智慧によって肉体の成長、変化、分解等 の一切の仕事をつかさどっている十億の一万7千倍にのぼる細胞と、人間の平均寿命の六十年間にあらわれ る五千万種にのぼる思想、感情、意識―の上に布かれている。この魂の皇帝に対する肉体や脳細胞の反逆は 病気や精神障害となって現れるので あるが、これらは従順な臣下の不忠のために生ずるのではなくして、霊 魂とともに人間に生まれながらに賦与された個性ないし自由意志の誤用の結果生じるのである。
  自己を単にせまい自我と観ている人間は、考えたり、感じたり、意志したり、食物を消化したり、生命を維持し ているのは勿論 自分自身であると考え、反省によって(極くわずかの反省で充分なのだが)自分が単に過去  の行為(カルマ)や自然や環境のあやつり人形に過ぎないということを認めようとしない。しかしながら、各人の 知的な反応、感情、気質、習慣等というものは、現世ないし前世における過去の行為の結果によって制約され ているものである。ただ、王者の如き彼の霊魂のみはこのような影響を受けることなく超然としているのである 。』

38 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:53:18.16 ID:nrlTcTMn0.net

『愚鈍な人間は、自己の肉体は、脊髄中枢、即ち、意識領域中の六人の補佐的統治者を従えた、頭蓋の王 座に君臨する霊魂という皇帝によって支配されている一つの王国であることを知らない。この王国における神  政は、一群の忠実な臣民、即ち本能的ではあるが正確に働くところの智慧によって肉体の成長、変化、分解等 の一切の仕事をつかさどっている十億の一万7千倍にのぼる細胞と、人間の平均寿命の六十年間にあらわれ る五千万種にのぼる思想、感情、意識―の上に布かれている。この魂の皇帝に対する肉体や脳細胞の反逆は 病気や精神障害となって現れるので あるが、これらは従順な臣下の不忠のために生ずるのではなくして、霊 魂とともに人間に生まれながらに賦与された個性ないし自由意志の誤用の結果生じるのである。
  自己を単にせまい自我と観ている人間は、考えたり、感じたり、意志したり、食物を消化したり、生命を維持し ているのは勿論 自分自身であると考え、反省によって(極くわずかの反省で充分なのだが)自分が単に過去  の行為(カルマ)や自然や環境のあやつり人形に過ぎないということを認めようとしない。しかしながら、各人の 知的な反応、感情、気質、習慣等というものは、現世ないし前世における過去の行為の結果によって制約され ているものである。ただ、王者の如き彼の霊魂のみはこのような影響を受けることなく超然としているのである 。』

69 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 20:35:20.33 ID:D4brGZxe0.net

しかし
ひろきイライラすんな!

12 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:21:12.69 ID:nrlTcTMn0.net

悪魔の国😈👁(サタンに支配されサタンミッションを遂行する国)では、家畜人ヤプ-ゴイムナンバ-カ-ド個人情報売買による個人情報流失は完全なる自己責任ですよ、笑

これは、下級公務員も例外ではありませんよ!笑

例外なのはNWO世界支配層とその直系の霞が関高級官僚や国賊売国奴寄生虫税金泥棒工作員世襲政治屋ぐらいですよ、笑

それを了承のうえでよろしくねヾ(゚ー^*)(´・з-)ノ⌒☆😉✨

helljapan😈👁です❗\(^o^)/

\₩Ψ(•̀ᴗ•́ )Ψ₩/

57 :名無しさん@涙目です。:2024/02/26(月) 08:56:14.54 ID:H7mdV/3Y0.net

ざるうどん

15 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:22:29.30 ID:nrlTcTMn0.net

第 11 章
わたしはまたメデアびとダリヨスの元年に立って彼を強め、彼を力づけたことがあります。
2 わたしは今あなたに真理を示そう。見よ、ペルシャになお三人の王が起るでしょう。その第四の者は、他のすべての者にまさって富み、その富によって強くなったとき、彼はすべてのものを動員して、ギリシヤの国を攻めます。
3 またひとりの勇ましい王が起り、大いなる権力をもって世を治め、その意のままに事をなすでしょう。
4 彼が強くなった時、その国は破られ、天の四方に分かたれます。それは彼の子孫に帰せず、また彼が治めたほどの権力もなく、彼の国は抜き取られて、これら以外の者どもに帰するでしょう。
5 南の王は強くなります。しかしその将軍のひとりが、彼にまさって強くなり、権力をふるいます。その権力は、大いなる権力です。
6 年を経て後、彼らは縁組をなし、南の王の娘が、北の王にきて、和親をはかります。しかしその女は、その腕の力を保つことができず、またその王も、その子も立つことができません。その女と、その従者と、その子およびその女を獲た者とは、わたされるでしょう。
7 そのころ、この女の根から、一つの芽が起って彼に代り、北の王の軍勢にむかってきて、その城に討ち入り、これを攻めて勝つでしょう。

48 :名無しさん@涙目です。:2024/02/25(日) 21:49:09.57 ID:NpAbcaXT0.net

岡くんの近況誰もうpしないなあ
元気かなあ
どうしてるか知りたいなあ

8 :名無しさん@涙目です。:2024/02/25(日) 19:14:35.95 ID:n5uKgDwq0.net

ポケモンと同じスケールだから

28 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:37:26.75 ID:nrlTcTMn0.net

逆立ち(本州、ユーラシア大陸)して歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま  (九州、アフリカ大陸)下で手(北海道、北アメリカ大陸)で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足(台湾、南ア  メリカ大陸)も苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、足(台湾、南アメリカ大陸)は やはり下の方が気楽ぞ、あたま(九州、アフリカ大陸)上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞ、こ  の道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。  ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第十三帖  

 元の地球の陸地の形は日本も世界も神様の正常な姿だったのです。あるべき位置に頭や手や足があったのです。それが人類が神様の言うことを聞かなくなると地球の陸地が人類の信仰心の程度に相応した姿に変わり、リセットするが又人心が神様から離れると陸地の姿が変わりを繰り返し、逆立ちしている一本足の今の姿に変わったのです。これからの岩戸開きで今の陸地の形を正常な神様の姿の形に戻されるのです。もちろん人類の信仰心も元に戻るのです。今も昔も、地球の陸地は人類と神様の関係を現した神様の姿の形になっているのです。

  元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第二十五帖

76 :名無しさん@涙目です。:2024/02/27(火) 22:41:07.08 ID:H3yyV2bV0.net

一番こえーじゃん
山下も動かない
なんか嫌だな

61 :なんやそら:2024/02/26(月) 22:55:17.47 ID:28ak1x1D0.net

本物を見て「あっ」となったの初めてだわ

56 :名無しさん@涙目です。(茸) [US]:2024/02/26(月) 07:48:13.34 ID:I9j9YeNb0.net

>>11
そらそうでしょ
それでも続けたら特攻してくる奴いるでしょ

66 :名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ]:2024/02/27(火) 19:20:22.19 ID:mwjDIv6v0.net

震災被害者まで冒涜したのはだめだったな
そうじゃなかったらパヨに拾われていたかもしれない

31 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:38:10.38 ID:nrlTcTMn0.net

何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様で、何でこの世が治まるものぞ。 ひふみ神示 第九巻 キの巻 第九帖

  神が主であり人民が従であると申してあろう。これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。結果あって原因ある のでないぞ。 ひふみ神示 第二十九巻 秋の巻 第二十三帖

 人類創造時と今とは大違いです。人心が神の理(真理)が判らなくなるにつれ地球の陸地は今の姿になったのが推測できるでしょう。仏教の渡来は奥が深そうです。

五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第一帖

 五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。七大洲となるぞ。八大洲と なるぞ。 ひふみ神示 第十巻 水の巻 第十帖

  手は手の役、うれしかろうがな、足は足の役、うれしかろうがな、足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、 それがまことの姿ぞ、逆立して手が足の代りしてゐたから よく分りたであろうがな。いよいよ世の終りが来たか ら役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ、今に分りて来るから 、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。 ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第十三帖
 
  一度はどろどろにこね廻さなならんのざぞ。ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第二十七帖

53 :名無しさん@涙目です。:2024/02/25(日) 23:47:48.75 ID:XBFDogQU0.net

>>52
パヨも引いてたのは凄いと思う

43 :名無しさん@涙目です。(東京都) [KR]:2024/02/25(日) 19:54:45.42 ID:nrlTcTMn0.net

人間にとっての岩戸を開くとはクンダリーニを覚醒しチャクラを開くことですが、その機が熟す前にクンダリーニが覚醒したら人間は廃人になってしまいます。しかし今回の岩戸開きでは近い将来、神様が人類全ての人に同時にクンダリーニのエネルギーを流されると神示にあります。

  神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは 何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となり て、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、    ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十九帖

  世の元からの仕組であるから臣民に手柄立てさして上下揃った光の世にするのざから、臣民見当取れんから 早よ掃除してくれと申してゐるのぞ。国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花火が仕掛けて あるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろがな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時 近づいて来たぞ。動くこと出来ん様になるのぞ。蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思ふてゐるが、五六七(みろく) の世の明るさはわからんであろが。 ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第十四帖
  
  花火とはチャクラとクンダリーニのことでしょう。

  信仰の人と、無信仰の人と、愈々立分けの時ぢゃぞ、マコト一つで生神に仕へ奉(まつ)れよ。 ひふみ神示  第二十三巻 海の巻  第十七帖