4月からリニューアルするNHK俳句に中西アルノのレギュラー出演が決定！！！

>>336
失礼

ペット
http://clipimg.work/2023/4/16/mn230416-0820530896.jpg

アルノちゃんが外番組に出られて嬉しい

>>454　の句自分は鑑賞と文法が苦手なのでこれで良いのか
分かりませんが色々考えました
初心者の比喩こととか花火の音は和太鼓とすでに
言っているのだから烈しはいるのか？とか分からなくて
自分のキャパでは判断は無理だなぁとほかの出来る人でないと
ただ、今までの中で一番好きな句です
>>449
破調でなく五七五にするならこんな感じでしょうか？
撮影で踊る夜長は渋谷駅

6/25放送　兼題サングラス　夏の季語

夕日残る車に父のサングラス　青山ネモフィラ　9　+　2　＝　11

号砲に飛び出す万のサングラス　ハリー杉山　8　+　3　＝　11

さっきのより似合うよ丸いサングラス　斉藤志歩　9　+　2　＝　11

切り通し抜けてきしサングラス　黒岩徳将　7　+　3　＝　10

句点　+　ディベート点　＝　合計

予習拙句
受験子の寄り道の丘送電塔

https://pbs.twimg.com/media/GA8CxXqaQAAGS3q.jpg
早く長袖着せてね。第４週の句会からは34th制服かな

ゴリ押し酷いな

他星で桜井の衣装着てたのはこのためだったのか

ただ、辞書的には「りんね・てんしょう」なんだよねぇ。

冬らしいオトマトべ込みの句にはなったが、生物園に行きながら
生き物の句で無いのは草
https://pbs.twimg.com/media/GEUZPs5akAA5Lm1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GEUaZ6pbMAA-SlZ.jpg

メモは判るように取りましょう
https://pbs.twimg.com/media/GEUcJKYasAAt2tR.jpg

具体的に意味不明な自覚があるのですが、
夢遥→夢のあと花火よ美しかりにけり
闇に影→花火師は夢幻の花火奏でるや

野は無残はゴミ問題なのですが、直截に書きたくない
—-
さて、柚菜ちゃんのドラマで一句で締めくくる

校舎を駆け上がると和花火ババン

和花火は和火（線香花火のようなオレンジ）の花火の意味なのですが、通じそうな気がするのです

（8/6）ＮＨＫ俳句　題「朝顔」選者：夏井いつき。
見逃し配信　https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2023080601615
朝顔の凡人パーツとは？必見！俳句の技「一物仕立て」。
純粋な一物仕立てから広い意味のものまでを比較し徹底解説。
一物仕立てを詠むためのポイントは「観察」
凡の段　私も立派な句ばかりだなと思いました　そもそも、朝顔が身近にないと観察もできませんしね
ワード　【蔓に対しての動詞】　伸ばし　掴む　掴まん　のびて　など　　【背景】　天　空　青空　大空
半凡　動詞→助詞　へ　蔓の省略の工夫　在所無き（蔓が宙を掴めない感覚表現）　淡い蔓オリジナリティ　頑張っているから半凡である
脱凡　溺れて、蔓の浮くオリジナリティ　
一物仕立て　狭義、広義のグラデーションが夏井先生の考えは広め　（僕はどぶろっくのネタが好きです）
　季語が本来内包する情報だけで句を詠む技法
　a朝顔だけ→b空など空間→c時間背景を含み比喩も含めていく→d取り合わせ　題と無関係なものを（添え物として）取り合わせる
より狭義なそれは感想を含まず、表現力の壁、季語の視点（距離・角度）自分ならではの発見
—
0から俳句　一物仕立て　場所：　しながわ水族園（海月の展示が著名）　中西アルノ　どっちかなcheck
モチーフや取り合わされるものに馴染みが無いと理解がはかどらないと思いました

>>200
クレームの嵐の予感

>>272
NHK俳句は元々計測可否ギリギリの超低視聴率だろうから、アルノ加入によるマイナスの変化は無いよ

おこじゅかい
くれたらエッチ
するかもね

アルノアンチは見ないから別にいいんじゃね
箱推しでも信心深くないと見ない番組

「Spicy Sessions」では本物のミュージシャンとセッションしたアルノ
本物の俳人・文化人タレントと「句会」できるアルノ、すごいよ

選句もコメントも外さない
https://pbs.twimg.com/media/GCEPYRmaUAAOp1k.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GCEQwmcaIAAKTkf.jpg
句も普通に戦えてる
https://pbs.twimg.com/media/GCEYNnUbYAAv2mv.jpg
　

すげぇ！
かりん先輩や葉月先輩と同じルートじゃん！

>>506　推敲　
ガラス張り超高速で秋夕日
香水に帽子深めはB2指す
上を見て呼吸をしても秋は来ぬ
人嫌い外階段で気付く秋　
エレベーターふるさとの秋届けられ

第１回の再放送は明日　14:35〜15:00
https://tv.yahoo.co.jp/program/111148943/

>>322
いや、ドラムすごく評判良いぞ
https://www.youtube.com/watch?v=wSL5b2JDxyc

バズってるというドラム見てみよう

プレバトの夏井先生と共演てのがいいね
いろいろ教えて貰えそう

共演者やプロデューサーにも好かれるだろう
おじさんを虜にさせるプロだから

訂正
>花火をしている父母が、　→　花火を見ている父母が、

>>97
事実だけ言うと完全にダメでしょ
運営が隠蔽したってことかな

題「扉」
　音読み ヒ　訓読み とびら　フリガナを付けて　と
　意味　とびら。開き戸。前後に開閉するとびら。
　熟語　開扉・権扉・中扉・鉄扉・扉絵・門扉・叩扉・荊扉・柴扉
　回転扉・貫通扉・関の扉・水密扉・扉の木

・俳句季語一覧ナビより
木枯や空の扉の限りなし　　　/高野ムツオ 蟲の王
仮の世の回転扉夏蓬　　　　　/高野ムツオ 蟲の王　　夏蓬（なつよもぎ）三夏
天の扉や初雁一羽失ふ　　　　/岡本和子
教会の木の扉から夏の蝶　　　/熊谷愛子
鶏頭や扉叩いて子供泣く　　　/岸本尚毅
月光の扉は内へ開かれし　　　/高田正子
海女沈み扉の如く海は閉ぢ　　/上野泰
風渡る牧の扉の子かまきり　　/岡村光代
音立てて鉄扉下り来る雛の前　/岡本眸
宿の扉を中千本の花に引く　　/山田弘子
秋風の誰か来さうな扉かな　　/稲田眸子
流刑地の扉重たく閉ぢて冬　　/角川春樹　
水門の鉄扉をかすめ夏つばめ　/田口紅子
聖樹立ち自動扉の落ち着かず　/鍵岡/勉

–予習拙句　
五月雨に山小屋扉濡れ男
土合より蓬峠へ夏扉　　
（高野先生の句から、登山の思い出を詠む　土合は地下の深さが有名な駅）
上高地着きたる初夏のバス扉
戦前の冷たきビルの扉開け　

（10/15）0から俳句　家藤正人　中西アルノ　歴史的仮名遣い
ふりがなをつける　

わが死後のとかくの噂いわし雲　　山口草堂　　　　　　　　　兎角　ひっかけ問題
ゐのこづちくつつき一つづき緑　　岡田日郎　　　　　　　　　引っ付き虫

アルノは句会に参加できるまで成長して欲しい
この前出てたのは学生でもかなり優秀だったから

おや、なんだか悔しそうだな

（11/19）6:35　ＮＨＫ俳句　題「落葉」
選者：村上鞆彦、ゲスト：山崎ナオコーラ（作家）。【司会】柴田英嗣
　子供を叱る時は俳句のように！？。型にはまらず親になる山崎ナオコーラさん。
　子育て俳句を詠むポイントとは。
0から俳句　家藤正人，中西アルノ
　中西アルノ（乃木坂４６）の口語俳句発表！

—　
きごさい歳時記より
落葉（おちば）三冬【子季語】名の木落葉、落葉の雨、落葉の時雨、落葉時、落葉掃く、落葉掻く、落葉籠、落葉焚く
【解説】
晩秋から冬にかけて、落葉樹はすべて葉を落とす。
散った木の葉ばかりでなく、木の葉の散る様子も地面や水面に散り敷いたようすも表わす。
堆肥にしたり、焚き火にしたりする。
【科学的見解】
常緑樹と落葉樹で落ち葉の時期は異なる。一般的に落葉時期は、秋をイメージする人が多いと思われるが、
全ての葉を秋に落とすものは落葉樹である。落葉樹の葉の使用期間は、一年以内である。
一方、常緑樹は、葉の寿命が一年以上であり、一年を通して少しずつ落葉させているが、
多くの葉が落ちる時期は新葉が出た後の春から初夏にかけてである。
どちらにしても、使い終わった葉を落とす前には、葉内の栄養を体の方へ戻すために、
葉内の緑色の色素であるクロロフィルを分解し、その構成元素の一つである窒素を再吸収する。
樹木は、葉の付け根にある葉柄内に離層を形成し、葉を切り離す。（藤吉正明記）
【例句】
宮人よ我名をちらせ落葉川　　　　　　芭蕉「笈日記」
留守のまにあれたる神の落葉哉　　　　芭蕉「芭蕉庵小文集」
百歳（ももとせ）の気色を庭の落葉哉　芭蕉「真蹟画賛」
岨(そば)行けば音空を行く落葉かな　　太祗「太祗句選」
落葉して遠く成(なり)けり臼の音　　　蕪村「蕪村自筆句帳」
西吹けば東にたまる落ば哉　　　　　　蕪村「蕪村自筆句帳」
あふむいてながむる明日の落葉かな　　也有「蘿葉集」
わが庵は榎ばかりの落葉かな　　　　　樗良「樗良発句集」
吹き上げて塔より上の落葉かな　　　　夏目漱石「漱石俳句集」
吹きまろぶ落葉にしかと大地あり　　　長谷川素逝「歴日」
落葉掃き了へて今川焼買ひに　　　　　川端茅舎「白痴」
落葉すやこの頃灯す虚空蔵　　　　　　芝不器男「不器男句集」
寝てよりの落葉月夜を知つてをり　　　森澄雄「四遠」
手がみえて父が落葉の山歩く　　　　　飯田龍太「麓の人」
落葉の夜歌仙これより恋の部へ　　　　飯田龍太「遅速」
落柿舎の柿の落葉のころに又　　　　　長谷川櫂「初雁」
　

夕涼みも季語、夏も季語　季重なりだった
夕涼みの方が主役で、夏の夜は省略できる　夏だし夜だし
せっかく風通しの良い着物を着ているのだから、風を吹かせるのかな

夕涼み絽の振袖を揺らす風

うーん・・深みにはまる