CPUグリスって意味あるの？そんなもん持ってないから代わりにソルダーペースト塗ってみたが大丈夫か？ [422186189]

塗る前と塗ったあとのアイドリングの、CPU温度でも解るくらい効果はあったな。

>>10
塗ってても何年か経ってカピカピになってると
冷却効率落ちて性能低下すっから
塗らんとアカンのはわかる

塗り直せないノートなんかはそこで寿命だしな

>>118
歯磨き粉とかグリスと偽ってた物がアマゾンに出回ってたみたいですね

>>62
じゃつけずに使ってみたら？

>>105
普通に使うならそうだよね。
塗りやすくてダレにくくて固まりにくいのが良い。

まあ、サンハトヤで

熱伝導率より塗りやすさの方が重要

>>72
昔はファンレスのバカでかヒートシンクあったよな。今より発熱少なかったから出来たことだと思うけど

>>159
CPUは壊れないが
壊れる前に休む
つまりしっかり放熱できてないと性能が出し切れない

俺は動作確認程度ならグリス塗らないでクーラーのみ取り付ける
ちゃんと使うならテキトーな安く買えるCPUグリスを買う

前にいた会社でサーマルグリスを使ったことがあるが
業務用のでかい缶詰めみたいなサイズで買ってもグラム単価結構な値段するんだよな
cpuグリスの値段なんかほとんど容器代とか小分けの手間賃みたいなもんかと思ってたが

昔オートメカニックで、
タイヤの接地面にタフグリップを塗ったらグリップよくなるか実験してたな
砂いっぱいついてたけど

>>54
抜けたぶん体積が減るのだから
密着率が低くなるという理屈だろう

特に液体が抜けて気泡が出来たのなら
発泡スチロールと機能が変わらん

cpuのリテールファンにはグリスついてるしcpuクーラーには普通グリス入ってるだろ

>>157
グリスによってCPU内部の信号の流れが変わるんだとよ
銀グリスだときらびやかな音になったり鮮やかな映像になったりすんだとさ

買ったばかりのPCの匂い好きだわ
酸化してない金属が加熱した匂い

>>22
外に熱を伝導させられれば更に下げられそうだけど
銅みたいだし

カッパーグリスでええんちゃうの
しらんけど。

いまだに上に付いてるファンがなんで下にあるCPUを冷やすのかわからん

Athlon 1.4G(Thunderbird)を購入したばかりの時の話。
CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。
ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、
PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、
なんて心の準備もバッチリOKでした。
左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ！！」(絶叫)
電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、叫び声とともに指を
離しました。
ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。なんだったんだ今のは。
あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな？
指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。
ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ！！」(絶叫)
実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました

牛脂ならタダでいつでも入手できるぞ

お高いCPUとかオーバークロックとかしない限り
やすい中華グリスでもなんの問題もないんじゃないの

>>62
ファンを止めてフィンを触ってみたらわかるんじゃないのかな。

PCのCPUにファンを載っけるようになってまだ30年も経っとらん。
その前はファンの無いヒートシンクを専用の接着剤で貼ったりしてた。熱かったぞ、486DX。

PS4proに塗り直したら明らかに熱の籠りが改善された
というか最初に塗られていたグリスの塗りが雑過ぎ

テレホンカードで

伝導率も大事だけどある程度時間が経ってもガピガピにならないやつがいいな
塗り直すときに困るんだわ

昔はCPUに付属のロゴのシール貼ってその上からクーラー付けて動かないってクレーム入れてくるやつとかいたらしいな
確かに商品画像ではCPUのヒートスプレッダのとこにロゴマーク付いてるけどもさ

CPUグリスて白いかと思えば塗っていくとグレーになったりするよな
あれなんなん

ベビーローションでいけるぞ

>>62
巨大ヒートシンクならファンいらない。つまり
https://media.ark-pc.co.jp/cache/image/matome/20171211/142603.jpg

>>210
コストダウンのため必要最低限
つまり足りてる

>>10
塗らないと密着しないよ

グリスの性能は大差ないけどグリスの有無は大差ある