1 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:17:17.74 ID:XbiQzzSq0.net ?2BP(5999)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
あったかもしれない世界線
6 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:31:33.30 ID:VHQktsNi0.net
アクマノクニデハ、キュッ❗💀🦴✨サエモカンゼンナルジコセキニンニダヨ
32 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:47:15.22 ID:paZB+V0f0.net
22 わたしの神はその使をおくって、ししの口を閉ざされたので、ししはわたしを害しませんでした。これはわたしに罪のないことが、神の前に認められたからです。王よ、わたしはあなたの前にも、何も悪い事をしなかったのです」。
23 そこで王は大いに喜び、ダニエルを穴の中から出せと命じたので、ダニエルは穴の中から出されたが、その身になんの害をも受けていなかった。これは彼が自分の神を頼みとしていたからである。
24 王はまた命令を下して、ダニエルをあしざまに訴えた人々を引いてこさせ、彼らをその妻子と共に、ししの穴に投げ入れさせた。彼らが穴の底に達しないうちに、ししは彼らにとびかかって、その骨までもかみ砕いた。
25 そこでダリヨス王は全世界に住む諸民、諸族、諸国語の者に詔を書きおくって言った、「どうか、あなたがたに平安が増すように。
26 わたしは命令を出す。わが国のすべての州の人は、皆ダニエルの神を、おののき恐れなければならない。彼は生ける神であって、とこしえに変ることなく、その国は滅びず、その主権は終りまで続く。
27 彼は救を施し、助けをなし、天においても、地においても、しるしと奇跡とをおこない、ダニエルを救って、ししの力をのがれさせたかたである」。
28 こうして、このダニエルはダリヨスの世と、ペルシャ人クロスの世において栄えた。
11 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 00:12:49.67 ID:mbzoZQf60.net
この手のスレ何回目
22 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:16:17.97 ID:paZB+V0f0.net
り(琉りゅう球きゅう)につづく臺たい灣わん澎湖ぼうこ島とう、御国みくにに遠とほきこの島しまに、心こころを配くばれ日本人やまとびと、外とつ国くに魂たまのここかしこ、国くに売うる曲まがの多おほくして、主人あるじの留守るすの間鍋まなべたき、柱はしらを崩くづすカミ斗ばかり、ヤンキーモンキー騒さわぐとも、降ふる雨あめリカを防ふせぐ由よしなし。
ぬ(幣ぬさ)採とりて和わ知ちの川辺かはべに祈いのりつつ、この世よの泥どろを滌すすがむと、明治めいじの二十五年より、直すぐなる針はりに餌えも附つけず、川かは王わうの鯉こいのツレ無なくも、鮒ふなや諸魚もろなの屑くずのみぞ、神かみの恵めぐみの糸いと長ながく、釣つり下おろしたる一ひと筋すぢの、誠まことの瑞みづの魂たましひが、かかり玉たまひし益良夫ますらをの、釣つり合あふ御魂みたま男子なんし女子にょし、太たい公こう望ぼうの大たい望もうも、西せい伯はく文ぶん王のうに見出みいだされ、国くにを治をさめし古ふる事ごとの、今いま目まの前あたり北きたの空そら、光ひかり輝かがやき渡わたるなる、神かみの大おほ橋はしいや太ふとく、かけし祈のりの尊たふとけれ。
る(累るい)卵らんの危あやふき国くにと成なり成なりて、成なり合あはざりし異こと国くにの、国こく主しゅは位くらを降おろされて、夏なつなほ寒さむき西し伯べ利り亞あの、荒野あれのの果はてに退やらはれし、スラブ王家おうけの憐あはれさは、聞きくも涙なみだの種たねなれど、わが神かみ国くにに刃は向むかひし、支那しなもスラブも天てん命めいの、免のがれぬ道みちと覚悟かくごせよ、続つづいて三みつ四よつカラの国くに、神かみの御国みくにに仇あだを為なす、報むくいは今いまに火ひの車くるま、乗のりて奈落ならくヘ落おちぶれの、惡魔あくまの頭かみぞ憐あはれなる。
16 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:12:28.47 ID:paZB+V0f0.net
聯れん合ごうの国くにの味方みかたと今いま迄までは、成なりて竭つくせしカ・ラ・国くにの、惡魔邪神まがつのかみが九く分ぶ九く厘りん、モウ一いち厘りんの瀬せ戸と際ぎはに、旗はたを反かへすと白しら露つゆの、其その振ふる舞まひの非義ひぎ非道ひどうは、凡すべての計画しぐみを狂くるはせて、勝かつ可べき戦争いくさの負まけ始はじめ、永ながびき渡わたる西にしの空そら、黒くろ雲くも晴はるゝ暇ひまも無なく、独ひとり気儘きままの仕し放ほう題だい、印度いんどの海うみも掠かすめ取とり、茲ここにも深ふかき經綸しぐみ為なし、次つづいて浦うら鹽じほ日本にほん海かい、我わが物もの顔がほに跳てう梁りょうし、卜ントン拍子びゃうしに乗のり出だして、神かみの御国みくにを脅おび迫やかし、
モウ一ひと息いきと鳴戸なると灘なだ、渦うず巻まき猛たける荒あら浪なみに、大おほ艦ぶね小を艦ぶね残のこり無なく、底そこの藻屑もくずと亡ほろぶるも、綾あやの高天たかまに最いと高たかく、空そらに聳そびえし言こと靈たま閣や、天てん火か水すゐ地ちと結むすびたる、五いづ重への殿とのに驅かけ登のぼり、力ちからの限かぎり聲こえ限かぎり、鳴なる言こと霊たまの勲いさ功をしに、醜しこの鳥とり船ふね 軍いくさ艦ぶね、水みな底ぞこ潜くぐる仇あだ艇ふねも、皆みな夫それぞれに亡ほろび失うせ、影かげをも止とめぬ惨みじ状めさに、曲津まがつ軍いくさも慄をののきて、従したがひ仕つかえ来きたる世よを、松まつと梅うめとの大おほ本もとに、世界せかいを救すくふ艮うしとらの、神かみの稜威みいづぞ尊たふとけれ。
37 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:48:31.28 ID:paZB+V0f0.net
第 10 章
ペルシャの王クロスの第三年に、ベルテシャザルと名づけられたダニエルに、一つの言葉が啓示されたが、その言葉は真実であり、大いなる戦いを意味するものであった。彼はその言葉に心を留め、その幻を悟った。
2 そのころ、われダニエルは三週の間、悲しんでいた。
3 すなわち三週間の全く満ちるまでは、うまい物を食べず、肉と酒とを口にせず、また身に油を塗らなかった。
4 正月の二十四日に、わたしがチグリスという大川の岸に立っていたとき、
5 目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。
6 そのからだは緑柱石のごとく、その顔は電光のごとく、その目は燃えるたいまつのごとく、その腕と足は、みがいた青銅のように輝き、その言葉の声は、群衆の声のようであった。
7 この幻を見た者は、われダニエルのみであって、わたしと共にいた人々は、この幻を見なかったが、彼らは大いにおののいて、逃げかくれた。
20 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:15:10.47 ID:paZB+V0f0.net
にし東ひがし南みなみと北きたの荒あら海うみに、艦ふね充みち続つづけ寄よせ来きたる、醜しこの荒すさびの猛たけく共とも、御空みそらに震ふるう鳥とり船ふねの、羽音はおとは如何いかに高たかくとも、空そらより降ふらす迦か具ぐ槌づちの、三みツの都みやこを夜やき藝はや男を、如何いかなる神かみの猛たけびにも、少すこしも怖おぢぬ日ひの本もとの、国くにに幸さちはふ言こと靈たまの、ウ・とア・の水い火きにカラ鳥とりの、膽きもを抜ぬかれて落おち此方こちに、神かみの稜威みいづの著いちじるく、頭かしらを地つちに逆さか様しまに、神かみの御国みくにに何時いつまでも、仇あだ波なみ立たたぬ松まつの代よと、駿河するがの国くにの不二ふじの山やま、気高けだき姿すがたの其その儘ままに、世界せかいの上うへに聳そびゆなり。
ほ日ひの命みことの現あらはれて、海うみの内外うちとの嫌きらいなく、降ふらす血雨ちあめの河かはと成なり、屍かばねは積つみて山やまを為なす、カ・ラ・クレナイの敷しき島しまの、赤あかき心こころは日や本まと魂だま、火ひにさへ焼やけぬ国くに魂たまの、光ひかり輝かがやく時ときとなり、體主か靈従らの身魂みたまを焼やき盡つくし、水みづ火ほの国くにの中なか津つ国くに、下津したつ岩根いはねに現あらはれし、嚴いづの御魂みたまの勲いさ功をしの、天照あまてる御代みよの楽たのもしさ。
へだて無なき、神の恵めぐみは弥いや高たかき、高たか天あま原はらに現あれまして、乱みだれ果はてたる現うつし世よの、諸も々もの人ひと草くさ救すくはむと、誠まことの道みちをたてよこの、二ふた柱つの神かみの勲いさ功をしは、天あま之の岩戸いはとを開ひらくなる、奇くし磐いは間ま戸どの手た力ぢから男を、日本やまとの人ひとも外か国ら人びとも、神かみの教をしへに手て撫な槌づちや、足あし撫なの道みちに迷まよひたる、身魂みたまを善よきに導みちびきて、ミロクの神かみの守まもります、常磐ときはの松まつの神かみの世よに、覆かへして統すぶる世よの本もとの、国くに常とこ立たちの神かみぞ尊たふとき。
33 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:47:32.80 ID:paZB+V0f0.net
第 8 章
われダニエルは先に幻を見たが、後またベルシャザル王の治世の第三年に、一つの幻がわたしに示された。
2 その幻を見たのは、エラム州の首都スサにいた時であって、ウライ川のほとりにおいてであった。
3 わたしが目をあげて見ると、川の岸に一匹の雄羊が立っていた。これに二つの角があって、その角は共に長かったが、一つの角は他の角よりも長かった。その長いのは後に伸びたのである。
4 わたしが見ていると、その雄羊は、西、北、南にむかって突撃したが、これに当ることのできる獣は一匹もなく、またその手から救い出すことのできるものもなかった。これはその心のままにふるまい、みずから高ぶっていた。
5 わたしがこれを考え、見ていると、一匹の雄やぎが、全地のおもてを飛びわたって西からきたが、その足は土を踏まなかった。このやぎには、目の間に著しい一つの角があった。
6 この者は、さきにわたしが川の岸に立っているのを見た、あの二つの角のある雄羊にむかってきて、激しく怒ってこれに走り寄った。
7 わたしが見ていると、それが雄羊に近寄るや、これにむかって怒りを発し、雄羊を撃って、その二つの角を砕いた。雄羊には、これに当る力がなかったので、やぎは雄羊を地に打ち倒して踏みつけた。また、その雄羊を、やぎの力から救いうる者がなかった。
3 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:21:31.76 ID:8bZf7HwG0.net
スクリプトのグロ画像
いっつも色が薄いと思わないか?
13 :塩:2024/03/10(日) 00:47:51.57 ID:57mdip/S0.net
何度締めてもまた宿ってくるから精神が壊れた岡あさん
15 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:12:11.14 ID:paZB+V0f0.net
東しの雲のめの空そらに輝かがやく天津日あまつひの、豊とよ榮さか昇のぼる神かみの国くに、四よ方もに周めぐらす和わ田だの原はら、外とつ国くに軍いくさの攻せめ難がたき、神かみの造つくりし細くわし矛ほこ、千足ちたるの国くにと称たたへしは、昔むかしの夢ゆめと成なりにけり。今いまの世界せかいの国くに々ぐには、御國みくにに勝まさりて軍つは器ものを、海うみの底そこにも大おほ空ぞらも、地上ちじゃう地中ちちゅうの撰えらみ無なく、備そなへ足たらはし間ま配くばりつ、やがては降ふらす雨あめ利り加かの、數かずより多おほき迦か具ぐ槌づちに、打うたれ砕くだかれ血ちの川かはの、憂瀬うきせを渡わたる国くに民たみの、行ゆく末すゑ深ふかく憐あはれみて、明治めいじの二十五年より、露つゆの玉たま散ちる刃やいばにも、向むかひて勝かちを取とらせつつ、猶なお外とつ国くにの襲しう來らいを、戒いましめ諭さとし様さま々ざまと、神かみの出口いつきの口くち開びらき、詔のらせ給たまへど常とこ暗やみの、
心こころの空そらの仇あだ曇ぐもり、磯いそ吹ふく風かぜと聞きき流ながし、今いまの今いままで馬うまの耳みみ、風かぜ吹ふく如ごとき人ひと心ごころ、アア如何いかにせん戊つちのゑの、午うまの春はる夏なつ秋あきに懸かけ、心こころ落おち居ゐぬ荒あら浪なみの、中なかに漂ただよふ苦くるしみは、神かみならぬ身みの知しる由よしも、なく泣なく縋すがる神の前まへ、水みな底そこ潜くぐる仇あだ艦ぶねと、御空みそらに轟とどろく鳥とり船ふねの、醜しこの荒すさびに悩なやまされ、皆みな散ちり散ぢりに散ちり惑まどふ、木この葉はの末すゑぞ哀あはれなる。
39 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:48:53.95 ID:paZB+V0f0.net
15 彼がこれらの言葉を、わたしに述べていたとき、わたしは、地にひれ伏して黙っていたが、
16 見よ、人の子のような者が、わたしのくちびるにさわったので、わたしは口を開き、わが前に立っている者に語って言った、「わが主よ、この幻によって、苦しみがわたしに臨み、全く力を失いました。
17 わが主のしもべは、どうしてわが主と語ることができましょう。わたしは全く力を失い、息も止まるばかりです」。
18 人の形をした者は、再びわたしにさわり、わたしを力づけて、
19 言った、「大いに愛せられる人よ、恐れるには及ばない。安心しなさい。心を強くし、勇気を出しなさい」。彼がこう言ったとき、わたしは力づいて言った、「わが主よ、語ってください。あなたは、わたしに力をつけてくださったから」。
20 そこで彼は言った、「あなたは、わたしがなんのためにきたかを知っていますか。わたしは、今帰っていって、ペルシャの君と戦おうとしているのです。彼との戦いがすむと、ギリシヤの君があらわれるでしょう。
21 しかしわたしは、まず真理の書にしるされている事を、あなたに告げよう。わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。
28 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:27:05.86 ID:r1a4uec70.net
>>14
いい加減にしろ三村
34 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:47:49.98 ID:paZB+V0f0.net
8 こうして、その雄やぎは、はなはだしく高ぶったが、その盛んになった時、あの大きな角が折れて、その代りに四つの著しい角が生じ、天の四方に向かった。
9 その角の一つから、一つの小さい角が出て、南に向かい、東に向かい、麗しい地に向かって、はなはだしく大きくなり、
10 天の衆群に及ぶまでに大きくなり、星の衆群のうちの数個を地に投げ下して、これを踏みつけ、
11 またみずから高ぶって、その衆群の主に敵し、その常供の燔祭を取り除き、かつその聖所を倒した。
12 そしてその衆群は、罪によって、常供の燔祭と共に、これにわたされた。その角はまた真理を地に投げうち、ほしいままにふるまって、みずから栄えた。
13 それから、わたしはひとりの聖者の語っているのを聞いた。またひとりの聖者があって、その語っている聖者にむかって言った、「常供の燔祭と、荒すことをなす罪と、聖所とその衆群がわたされて、足の下に踏みつけられることについて、幻にあらわれたことは、いつまでだろうか」と。
14 彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。
30 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:46:50.19 ID:paZB+V0f0.net
8 それで王よ、その禁令を定め、その文書に署名して、メデアとペルシャの変ることのない法律のごとく、これを変えることのできないようにしてください」。
9 そこでダリヨス王は、その禁令の文書に署名した。
10 ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。
11 そこでその人々は集まってきて、ダニエルがその神の前に祈り、かつ求めていることを見たので、
12 彼らは王の前にきて、王の禁令について奏上して言った、「王よ、あなたは禁令に署名して、今から三十日の間は、ただあなたにのみ願い事をさせ、もしあなたをおいて、神または人に、これをなす者があれば、すべてその者を、ししの穴に投げ入れると、定められたではありませんか」。王は答えて言った、「その事は確かであって、メデアとペルシャの法律のごとく、変えることのできないものだ」。
13 彼らは王の前に答えて言った、「王よ、ユダから引いてきた捕囚のひとりである、かのダニエルは、あなたをも、あなたの署名された禁令をも顧みず、一日に三度ずつ、祈をささげています」。
14 王はこの言葉を聞いて大いに憂え、ダニエルを救おうと心を用い、日の入るまで、彼を救い出すことに努めた。
35 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:48:03.86 ID:paZB+V0f0.net
15 われダニエルはこの幻を見て、その意味を知ろうと求めていた時、見よ、人のように見える者が、わたしの前に立った。
16 わたしはウライ川の両岸の間から人の声が出て、呼ばわるのを聞いた、「ガブリエルよ、この幻をその人に悟らせよ」。
17 すると彼はわたしの立っている所にきた。彼がきたとき、わたしは恐れて、ひれ伏した。しかし、彼はわたしに言った、「人の子よ、悟りなさい。この幻は終りの時にかかわるものです」。
18 彼がわたしに語っていた時、わたしは地にひれ伏して、深い眠りに陥ったが、彼はわたしに手を触れ、わたしを立たせて、
19 言った、「見よ、わたしは憤りの終りの時に起るべきことを、あなたに知らせよう。それは定められた終りの時にかかわるものであるから。
20 あなたが見た、あの二つの角のある雄羊は、メデアとペルシャの王です。
21 また、かの雄やぎはギリシヤの王です、その目の間の大きな角は、その第一の王です。
22 またその角が折れて、その代りに四つの角が生じたのは、その民から四つの国が起るのです。しかし、第一の王のような勢力はない。
23 彼らの国の終りの時になり、罪びとの罪が満ちるに及んで、ひとりの王が起るでしょう。その顔は猛悪で、彼はなぞを解き、
24 その勢力は盛んであって、恐ろしい破壊をなし、そのなすところ成功して、有力な人々と、聖徒である民を滅ぼすでしょう。
18 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:14:44.38 ID:paZB+V0f0.net
カラ国の天あめに漲みなぎる叢むら雲くもも、砲ほう烟えん弾雨だんうも晴はれ渡わたり、日ひの出での守しゅ護ごうと成なるなれば、斯こ上よ無なき御国みくにの幸さちなれど、十と重へに二は十た重へに累かさなりし、糸いとのもつれの弥いや繁しげく、解とくる由よしなき小田巻おだまきの、繰くり返かへしつゝ行ゆく程ほどに、東あづまの空そらにもつれ來きて、退ひくに退ひかれぬ破目はめと成なり、弥いよ々いよ出帥いくさと成なる時ときは、五十餘よ億おくの軍資ぐんしをば、一ひと年とせ経たたぬ束つかの間まに、烟えん散さん霧む消せうの大だい惨事さんじ、鉅きょ萬まんの生せい靈れい土つちと化くわし、農のう工こう商しょうの国こく本ほんも、次第しだい次第に衰おとろヘて、青菜あおなに鹽しほの其その如ごとく、彼方あなた此方こなたに溜ため息いきを、吐つく吐づく思案しあんに暮くれの鐘かね。進しん退たい爰ここに谷きはまりて、天あめを拝はいし地つちに伏ふし、狼うろ狽たへさわぐ弱よわ蟲むしの、カラの身魂みたまは自おのづから、現あらはれ狂くるふ憐あはれさよ。
然されど日本にほんは千早ちはや振ふる、神かみの守まもりし常とき磐は國ぐに、国くにの真ま秀ほ国くに珍うづの國くに、神かみが表面おもてに現あれまして、御国みくにを守まもり給たまひつつ、世界せかいを救すくひ玉たまヘども、未まだまだ心こころ許ゆるされぬ、一ひとつの国くにの御空みそらより、降ふる雨あめ里り迦かの一ひと時雨しぐれ、木こが枯らしさへも加くははりて、山やまの尾おの上への紅葉もみぢはも、果は敢かなく散ちりて小男鹿さをしかの、泣なく聲こえ四よ方もに龍たつ田た山やま、神かみのまにまに四よツの尾をの、山やまの麓ふもとの龍たつ館やかた、集あつまり居ゐます神がみ々がみの、厚あつき恵めぐみに照てり返かへす、紅からくれなゐの楓葉もみじはの、元もとの姿すがたぞ目め出で度たけれ。
8 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:40:00.80 ID:VHQktsNi0.net
元祖高木ブ-伝説ニダヨ
23 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:18:28.26 ID:paZB+V0f0.net
あくまの頭かみぞ憐あはれなる。
を(鬼をに)大蛇をろち狼おほかみよりも恐おそろしき、異こと国くに魂たまの奸まが計わざは、口ぃとに蜜みつをば含ふくみつつ、尻しりに剣けん持もつ蜂はちの如ごと、大おほ砲づつ小砲こづつの兵つは器ものを、残のこらず反古ほごの紙かみと為なし、尻しりの穴あなまで見済みすまして、時とき待まつ時ときの火車ひぐるまを、御国みくにの空そらに轟とどろかし、掠かすめ取とらんと曲津まがつ神かみ、企たくみは実げにも良よけれども、日本やまとの国くには昔むかしより、神の御幸みさちの強つよき国くに、人ひとは三さん分ぶに減なるとても、神の身魂みたまは永とこ遠しへに、続つづく常磐ときはの神かみ国くにぞ、異こと国くに魂たまの世よの末すえと、成なり定さだまりし幽かく世りよの、神かみの経綸しぐみも白しら人ひとの、世よの終をはりこそ憐あはれなりけれ。
わ(綿わた)津見つみの神かみの宮位みやゐに鎮しづまりし、玉たま依より姫ひめの現あらはれて、綾あやの高天たかまに上のぼり坐まし、御供みともの神かみも数かず多おほく、集つどい来きまして斯この度たびの、神世かみよの経綸しぐみ助たすけむと、金きん龍りう界かいの嶋しま々じまに、今いまは潜ひそみて時とき津つ風かぜ、松まつの神代かみよと成なる迄までは、水分みくりの神かみ志し那な津づ彦ひこ、巌いはほの神かみや地ない震ふるの、荒あら々あらしくも荒あれの神かみ、一度いちどに開ひらく龍たつ神かみの、伊い都づの雄猛おたけび弥いや猛たけく、天あめ地つち四方よもの国くに々ぐにも、海うみ山やま河かは野ぬの生いき物ものも、震ふるい慄おののき地ちに附つきて、眼まなこも鼻はなも耳みみ口くちも、何なにと詮せん方かた泣なく聲こえも、轟とどろき渡わたる皇すめ神かみの、言葉ことばの霊たまの限かぎり無なく、鳴なり渡わたる時とき選えらまれし、日本心やまとごころの身魂みたまのみ、次つぎの神代かみよの御柱みはしらと、栄誉ほまれと共ともに残のこるなり。
19 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:14:57.00 ID:paZB+V0f0.net
いかるが(何鹿)の郡こほり 綾部あやべの本ほん宮ぐうの、拾と里り四方しほうは宮みやの内うち、下津したつ岩根いはねの珍うづの国くに、高たか天あま原はらと称たたえつつ、天あめに坐ます神かみ 八百万やほよろづ、地ちに坐ます神 八百万やほよろづ、集あつまりまして幽かく世りよと、現うつつの世よをば知しろしめす、其その神かみ業わざを神かむ議はかり、議はかり玉たまひて常夜とこよ往ゆく、鳥羽玉うばたまの世よを照てらさむと、伊都いづの御魂みたまと現あれまして、天津あまつ日嗣ひつぎのうごきなく、目出度めでたき御代みよを松まつの世よの、常磐ときは堅磐かきはの礎いしずゑを、搗つき固かためます靈たまの地ちを、知しらずに暮くらす世よの人ひとの、心こころの空そらの仇あだ雲くもり、晴はるる由よしなき憐あはれさよ。
ろんどんのカラの都みやこに預あずけたる、金かな山やま姫ひめの御寶みたからは、何時いつ還かえり坐ます術すべを無なみ、御姿みすがたさへも瑞穂みづほ國くに、豊とよ葦あし原はらの中なか国くにの、力ちからを削けずる曲津靈まがつひは、英え米べ西す大だい國こく西にしの海うみ、底そこの藻屑もくずと鳴なる神かみに、臍ほぞを奪とられし姿すがたなり。
はに安やすの彦ひこの神言みことの現あらはれて、雲井くもゐに懸かかる群むら雲くもを、伊吹いぶき放はなちて春日かすがなる、天津あまつ日影ひかげの隈くまも無なく、輝かがやき渡わたる日ひの本もとの、国くにの稜威みいづは弥いや高たかく、鳴戸なるとの海うみの弥いや深ふかき、神かみの恵めぐみの鳴なり鳴なりて、鳴なりも合あはざる仇あだ波なみを、大おほ海うな原ばらに加々呑かかのみて、世よの大おほ本もとの一ひと筋すぢの、誠まことの神かみの統すべ玉たまふ、国くに常とこ立たちの神かみの代よを、来きたさん為ために三み千ち歳とせの、道有みちある御代みよを松まつの大おほ本もと、神かみの出口でぐちの畏かしこけれ。
17 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:13:06.30 ID:paZB+V0f0.net
綾あやの高天たかまに顕あらはれし、国くに常とこ立たちの大おほ神かみの、神諭みこと畏かしこみ謹つつしみて、嚴いづの御魂みたまと現あらはれし、教をしへ御親みおやの神かみ勅ことに、日にっ清しん間かんの戦たたかひは、演劇しばいに譬たとえて一いち番ばん叟そう、日露にちろ戦せん争そうが二に番ばん叟そう、三さん番ばん叟そうは此この度たびの、五年に亘わたりし世界せかい戦せん、
龍りう虎こ相あひ打うつ戊つちのゑの、午うまの年としより本ほん舞臺ぶたい、いよいよ初しょ段だんと相あひ成なれば、西し伯べ利り亞あ線せんを花はな道みちと、定さだめて攻せめ來くる曲津まがつ神かみ。力ちからの限かぎり手てを盡つくし、工夫くふうを凝こらし神かみ国くにを、併ひと呑のみせんと寄よせ來きたり、天あまの鳥とり船ふね天そらを蔽おひ、東あづまの空そらに舞まひ狂くるひ、茲ここに二に段だん目め幕まくが開あく。三さん段だんいよいよ開ひらく時とき、三さん千ぜん餘よ年ねんの昔むかしより、国くにの御祖みおやの選えらまれし、身魂みたま集あつまる大おほ本もとの、神かみに仕つかえし神かみ人びとが、御祖みおやの神かみの給たまひたる、日本やまと心ごころを振ふり起おこし、嚴いづの雄猛おたけび踏ふみ猛たけび、
嚴いづの身魂みたまを元げん帥すゐに、
瑞みづの身魂みたまを指し揮き官かんに、直なほ日ひの御魂みたまを楯たてと為なし、何なんの猶豫いうよも荒あら魂みたま、爆ばく裂れつ弾だんの勇いさぎ能よく、神かみの軍いくさの奇くし魂みたま、奇くしき勲功いさほは言こと靈たまの、天あま照てる国くにの幸さち魂みたま、言こと平むけ和やはす和にぎ魂みたま、魂たまの助たすけの著いちじるく、轟とどろく御代みよを松まつの代よの、四十有よそまり八やつの生いく御魂みたま、言こと靈たま閣のやに鎮しづまりて、四よ方もの国くに々ぐに天あめの下した、治をさめて茲ここに千ち早はや振ふる、神代かみよ乍ながらの祭政一致まつりごと、開ひらき始はじめて日ひの本もとの、現津あきつ御神みかみに奉たてまつる、常磐ときはの御代みよぞ楽たのしけれ。
14 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 00:49:13.77 ID:BP/tz6Cc0.net
>>1
はよ死ねよクズ
なんで死なねえの?
5 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:28:17.52 ID:ik8X9Z7f0.net
>>2
毎回出てこねぇでとっととNG入れろよ馬鹿
21 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:15:25.23 ID:paZB+V0f0.net
とつ国くにの醜しこの仇あだ浪なみいや猛たけく、秋津あきつ島根しまねに打寄うちよせて、国くにの半分なかばを洗あらひ去さり、浪花なにはの土つちを汚けがしつつ、五十鈴いそすず川がはに襲おそい来きて、清きよき宮みや川かは泥どろと為なし、御国みくにの魂たまを盗ぬすまむと、深ふかき奸計たくみは三み重へ県あがた、尾を張はり半はん田だに押おし寄よせて、手配てくばり為なせる其その刹那ひまに、伊い勢せの神かみ風かぜ吹ふき起おこり、怒いかれる浪なみの物もの凄すごく、心こころの黒くろき黒くろ船ふねの、浮瀬うきせに沈しずむ神いま罰しめの、忽たちまち来くると白しら人ひとの、国くにの末すえこそ憐あはれなりけり。
ち早はや振ふる 神代かみよながらの神しん国こくの、千代ちよも八千代やちよも動ゆるぎなき、天津あまつ日嗣ひつぎの大おほ君きみは、豊とよ葦あし原はらの中津なかつ国くに、瑞穂みづほの国くにの主おほ師も親とと、現あらはれまして天あめの下した、四方よもの国くに々ぐに隈くまもなく、言こと向むけ平やはし御恵みめぐみの、露つゆの御玉みたまに潤うるほひし、日本やまと御国みくにの民たみ草くさは、我あが大おほ君きみの知しろ食しめす、大おほ御み神業みわざにあななひて、内外うちとの国くにを助たすく可べき、神かみの依よさしの天かん職わざを、身みも棚たな知しらに弥いや廣ひろに、尽つくせ日本やまとの神かみの子こ等ら。
27 :名無しさん@涙目です。:2024/03/10(日) 01:21:51.90 ID:paZB+V0f0.net
らうそくの我身わがみ焦こがして暗やみの夜よを、照てらすは神かみの御心みこころぞ。神に仕つかへしともがらは、世よの為ため人の為ならば、家いへをも身みをも顧かへりみず、人ひとの譏そしりも斑ふち駒こまの、耳みみに東風こち吹ふく心地ここちして、世人よびとの為ために盡つくさむと、朝あさな夕ゆうなに命毛いのちげの、筆ふで執とり坐まして千早ちはや振ふる、神かみの御教みのりを説とき給たまふ、教をしへ御親みおやの勲いさ功をしは、高たか天あま原はらと現あらはれて、四方よもの民たみ草くさ靡なびけつつ、神かみの出口でぐちの道みち開びらき、広ひろき斯世このよの寶たからぞと、天てんに坐ます神かみ地くにの神かみ、歓よろこび勇いさみ賞めで玉たまふ、錦にしきの機はたの目め出で度たけれ。
むかしより花はなに名な高だかき吉野よしの山やま、八幡やはたの山やまの奥おく深ふかく、ミ3ロ6ク9の世よまで隠かくされし、音おと姫ひめ殿どのの御宝みたからの、在所ありか尋たずねて千ち代よ八や千ち代よ、動うごかぬ御代みよの大おほ本もとの、千歳ちとせの松まつの神かみの子こが、鶴つる殿どの君ぎみに従したがひて、未まだ散ちり終をえぬ八や重へ桜ざくら、日本心やまとごころの大丈夫ますらをが、高天原を立たち出いでて、折をりも吉野よしのの上かは市いちに、一いち夜やを明あかし妹いも背せ山やま、吉野の川かはに隔へだつれど、誠まこと心ごころの隔へだてなき、浅野あさの、豊とよ本もと、牧まき、村野むらの、梅田うめだ、秋あき岡おか、出口でぐち王お仁に、星田ほしだ、多た慶け子こや金かな谷たにの、清きよき身魂みたまは吉野川、流ながれに添そひて上のぼりゆく、十と里りの道みちも山やま吹ぶきの、一ひと重への花はなに引ひかされて、神の教おしへのかしこくも、早はや柏かし原はらに着つきにけり。雲井くもゐの空そらの神かみ人びとと、ひなに育そだちし賤しづの男をが、
深山みやまの奥おくに手てを曳ひきて、峻けわしき山やまを辿たどりつゝ、御国みくにの為ために赤心まごころを、盡つくすも神の引ひき合あはせ、黄金こがねの山やまの奥おく深ふかき、神の経綸しぐみは白しら雲くもの、花はなの吉野の水みづ清きよく、治をさまる御み代よの礎いしづゑを、踏ふみ固かためたる千ち代よの鶴つる、八や千ち代よの亀かめの末すゑ長ながく、開ひらけ行ゆく世よを楽たのしみに、松まつまの長ながき真まな鶴づるの首くび。
10 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 23:17:13.45 ID:R8MCzaTu0.net
失敗してるんだよなあ
7 :名無しさん@涙目です。:2024/03/09(土) 22:36:51.85 ID:2Sb8C3qH0.net
岡あさん『ギャハポテト』
38 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:48:42.30 ID:paZB+V0f0.net
8 それでわたしひとり残って、この大いなる幻を見たので、力が抜け去り、わが顔の輝きは恐ろしく変って、全く力がなくなった。
9 わたしはその言葉の声を聞いたが、その言葉の声を聞いたとき、顔を伏せ、地にひれ伏して、深い眠りに陥った。
10 見よ、一つの手があって、わたしに触れたので、わたしは震えながらひざまずき、手をつくと、
11 彼はわたしに言った、「大いに愛せられる人ダニエルよ、わたしがあなたに告げる言葉に心を留め、立ちあがりなさい。わたしは今あなたのもとにつかわされたのです」。彼がこの言葉をわたしに告げているとき、わたしは震えながら立ちあがった。
12 すると彼はわたしに言った、「ダニエルよ、恐れるに及ばない。あなたが悟ろうと心をこめ、あなたの神の前に身を悩ましたその初めの日から、あなたの言葉は、すでに聞かれたので、わたしは、あなたの言葉のゆえにきたのです。
13 ペルシャの国の君が、二十一日の間わたしの前に立ちふさがったが、天使の長のひとりであるミカエルがきて、わたしを助けたので、わたしは、彼をペルシャの国の君と共に、そこに残しておき、
14 末の日に、あなたの民に臨まんとする事を、あなたに悟らせるためにきたのです。この幻は、なおきたるべき日にかかわるものです」。
29 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:46:39.15 ID:paZB+V0f0.net
第 6 章
ダリヨスは全国を治めるために、その国に百二十人の総督を立てることをよしとし、
2 また彼らの上に三人の総監を立てた。ダニエルはそのひとりであった。これは総督たちをして、この三人の前に、その職務に関する報告をさせて、王に損失の及ぶことのないようにするためであった。
3 ダニエルは彼のうちにあるすぐれた霊のゆえに、他のすべての総監および総督たちにまさっていたので、王は彼を立てて全国を治めさせようとした。
4 そこで総監および総督らは、国事についてダニエルを訴えるべき口実を得ようとしたが、訴えるべきなんの口実も、なんのとがをも見いだすことができなかった。それは彼が忠信な人であって、その身になんのあやまちも、とがも見いだされなかったからである。
5 そこでその人々は言った、「われわれはダニエルの神の律法に関して、彼を訴える口実を得るのでなければ、ついに彼を訴えることはできまい」と。
6 こうして総監と総督らは、王のもとに集まってきて、王に言った、「ダリヨス王よ、どうかとこしえに生きながらえられますように。
7 国の総監、長官および総督、参議および知事らは、相はかって、王が一つのおきてを立て、一つの禁令を定められるよう求めることになりました。王よ、それはこうです。すなわち今から三十日の間は、ただあなたにのみ願い事をさせ、もしあなたをおいて、神または人にこれをなす者があれば、すべてその者を、ししの穴に投げ入れるというのです。
29 :名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2024/03/10(日) 01:46:39.15 ID:paZB+V0f0.net
第 6 章
ダリヨスは全国を治めるために、その国に百二十人の総督を立てることをよしとし、
2 また彼らの上に三人の総監を立てた。ダニエルはそのひとりであった。これは総督たちをして、この三人の前に、その職務に関する報告をさせて、王に損失の及ぶことのないようにするためであった。
3 ダニエルは彼のうちにあるすぐれた霊のゆえに、他のすべての総監および総督たちにまさっていたので、王は彼を立てて全国を治めさせようとした。
4 そこで総監および総督らは、国事についてダニエルを訴えるべき口実を得ようとしたが、訴えるべきなんの口実も、なんのとがをも見いだすことができなかった。それは彼が忠信な人であって、その身になんのあやまちも、とがも見いだされなかったからである。
5 そこでその人々は言った、「われわれはダニエルの神の律法に関して、彼を訴える口実を得るのでなければ、ついに彼を訴えることはできまい」と。
6 こうして総監と総督らは、王のもとに集まってきて、王に言った、「ダリヨス王よ、どうかとこしえに生きながらえられますように。
7 国の総監、長官および総督、参議および知事らは、相はかって、王が一つのおきてを立て、一つの禁令を定められるよう求めることになりました。王よ、それはこうです。すなわち今から三十日の間は、ただあなたにのみ願い事をさせ、もしあなたをおいて、神または人にこれをなす者があれば、すべてその者を、ししの穴に投げ入れるというのです。
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