弟家族「兄貴の分の飯は別に用意するから、一人で食ってや」ワイ「えっ？」 [194767121]

>>11
弟夫婦が池沼の兄の面倒見てたら子供殺されたのか
兄をぶっ殺せばいいよ

外国ならこういう関係普通だよな
家出ていく日本が異常

もったいな

>>13
韓国の普通を世界の普通にするなよ

あの時ギター買ってすぐに観たい人ばかりなんだよな
一般論として第三者に行って

一緒に住んでいた事情は？
共働きとあるから弟夫婦が兄の家に寄生するほど金が無いとも思えんしやっぱりこの兄が無職か障害者で面倒見てもらってたのに逆恨みパターン？

妹一家が転がり込んできて、妹の旦那も無職やった？

当時結構話題になってたのにみんな覚えてないのか

>>9
博打目押し銘柄やん
整形大国やぞ

うんこ

施設で作業してたと書いてあるから何らかの障害あるんでは？

ニートは一箇所に集めてfire

>>29

野菜とか食いまくることもできるスポーツやが1軍にもめぼしい選手は年俸変わるから手を出して貰って

社会と接点が無いせいかググっても学生時代の写真しか出てこないのな

というか
終わってるな
ゲームだ
最終学歴は大卒と高卒ですよ

下手な優しさって日本刀より切れ味鋭いからな
余計に惨めになるんよな

>>21
乗っ取るもくそもこの犯罪者だけじゃ維持できないだろ
これが今まで家を守ってきたとか金を出してきたなら乗っ取るという言葉を使っていいがこいつに何一つ権利はないから取られる家はないよ

これはたぶん弟の嫁が気が強くて乗っ取ろうとしてたんだろな

うちは子供の頃、同居のおばあちゃんと飯別だったわ
しかもオカズまでおばあちゃんがじぶんの分だけ作る
ご飯と味噌汁、お漬け物辺りは共通の持っていってたけど
そんなん見せられたら歪むわ

裏でもなく、自己責任でヨロ

再びハッスルしろ！

>>7
闇が深いタイプね
あのとき被害者の名目で移民をどんどん入れて運転を生業にするとか。

>>10
車本体が150万くらい(´・ω・`)

高校の時、田舎出身の同級生がいて
兄夫婦が学校のそばの家に住んでたから、下宿？居候？してたんだよ
ある日遊びに行くと、それ程騒いでたわけでもないのに、階段に兄嫁からのメモが置かれていて
「連れてくるな、お前が行け」って書いてあって申し訳ない、悲しい気持ちになったわ
世の中色んな事情があるんだろうな

この家の名義人はだれだ？

これ、犯人の兄貴の家だったんだよね

ながえすたいるみたいなのは夢の話なんだな。
現実はただの臭い物か

ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと
この弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ
疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり30歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、
というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。
我々30過ぎた独身中年は常にそういったいわれ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、兄嫁と姪っ子は
「気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそのような兄夫婦と姪を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
みなさんはこのことにつきどう思われますか?

>>30
一回世論操作バレたウジサンケイグループまだ懲りてない
まだどこまでめくれてるか？

https://www.sankei.com/article/20211126-DLELEDS3RJJDFJZR6XY4FIGOFU/
殺人と放火の疑いで逮捕された兄弟の伯父で無職、松尾留与(とめよ)容疑者（５１）は「兄弟の両親が外出するのを待って火をつけた」と供述、強固な殺意に基づく計画的犯行の疑いが強い。一方、事件後はわずかな所持金しか持たず、かつて路上生活をしていた公園で寝泊まりするなど逃走の準備をした形跡はうかがえない。なぜ２人の幼いおいを殺害したのか。兵庫県警加古川署捜査本部は詳しい動機の解明を急ぐ。

「幼い頃から知っているが、こんな事件を起こすような子ではなかった」。近所の男性（７４）は松尾容疑者の印象をこう語る。
付近の住民らによると、事件で全焼した住宅は松尾容疑者の実家。以前は、地域住民とともに田んぼの溝の清掃活動に参加することもあった。

しかし十数年前に家を出て大阪へ。施設で軽作業をしたり、生活保護を受けたりして暮らしていた。２４日に身柄を確保された大阪市の扇町公園周辺では、過去に路上生活をしていたこともあったという。
で犠牲となった小学６年、松尾侑城(ゆうき)君（１２）と同１年、真輝(まさき)君（７）兄弟や、妹にあたる母親、父親の４人と同居するようになった。

ただ、松尾容疑者は普段ほとんど外出せず、家の中でも家族らと接する機会はめったになかったという。最近は兄弟の両親に対し「働きたくない。生活保護を受けたい」と漏らしていたとされる。

事件が起きたのは１９日午後１１時３５～４０分ごろ。その１０分ほど前に、父親がスーパーで働く母親を迎えに行くため外出。家の中は松尾容疑者と兄弟の３人だけになったとみられる。

松尾容疑者は容疑を認め「両親が外出するのを待った。放火にはガソリンを使った」と供述。焼け跡にあった布団の燃えかすからはガソリンの成分が検出された。納屋で保管されていた農機具用のガソリン容器が使用済みの状態で放置されており、捜査本部は松尾容疑者が布団にガソリンをまいて放火したと判断。強固な殺意があったとの見方を強めている。